急性脳症患者の発生に伴う注意喚起について

2014年10月15日 | コンテンツ番号 8851

医療機関からの急性脳症患者の報告の中で、スギヒラタケを摂食したとされる者が確認されております。

急性脳症とスギヒラタケについて

平成16年8月下旬から11月上旬にかけて、秋田・山形・新潟の3県を中心に原因不明の急性脳症が多発しました。多くは腎機能の低下している方が発症し、患者は59名にのぼり、死亡者も19名確認されました。本県においても24名の急性脳症の発症者及び8名の死亡者が確認され、その患者に共通してスギヒラタケの摂食歴があったため、急性脳症との因果関係が示唆されました。
国においても研究事業として原因成分の調査を実施しておりますが、しかしながら、未だにその原因は明らかになっておりません。

県民の皆様へ

急性脳症とスギヒラタケとの因果関係が否定できないため、念のため、腎機能が低下していない方も含めスギヒラタケの摂食を控えてください。

※参考