老人福祉法では、「国民の間に広く老人の福祉についての関心と理解を深めるとともに、老人に対し自らの生活の向上に努める意欲を促す」ため、9月15日を「老人の日」と定めています。

 県では、これにあわせて、例年9月を「老人月間」と定め、高齢者の保健・福祉の向上に向けた取組を進めています。
 本年度も、市町村、関係機関、県民と一体となってこのキャンペーンを推進していきます。

 ※本県の高齢者数等については、「秋田県の高齢者数、高齢者世帯数」をご覧ください。(令和5年9月1日掲載)