H26千畑小学校によるビオトープ(人工池)の保全活動

2014年05月19日 | コンテンツ番号 8405

平成26年5月16日、美郷町立千畑小学校の5年生44名が、総合学習の一環として地元ボランティアの方々と同校敷地内脇にあるビオトープ(人工池)の清掃活動を行いました。

ここには、絶滅危惧種に指定されている『トミヨ属雄物型』が生息しており、生物の保護や池の保全活動を通じて、環境に対する意識を高める絶好の場となっています。

『トミヨ属雄物型』は、15度前後の冷たくてきれいな水を好むため、周辺の木々から落ちた葉っぱを取り除いて棲みやすい環境になるように、平成13年度から清掃を続けています。

天気予報は、あいにくの雨でしたが、雨が降る前に清掃活動を終えることができました。

ボランティアグループ代表のお話では、成人になった人から、当時の清掃活動を懐かしむ声が聞こえてくるそうです。

写真:ビオトープ
清掃前のビオトープ
写真:ビオトープの看板
「ドリームトープ」と名付けられていました。
写真:ボランティア代表者
ボランティアグループ代表 佐々木哲雄さんは、『水』の大切さを説明しました。
写真:二課の説明
農村整備第二課は、『トミヨ属雄物型』について、環境の大切さと合わせて説明しました。
写真:清掃活動1
1年間に溜まった葉っぱや泥を取り除きます。
写真:清掃活動2
一方で、ビオトープに棲んでいる生き物を一時避難させます。
写真:興味津々の下級生
下級生も休み時間にやってきて、興味津々です。
写真:泥だらけになった顔
顔に泥がつくまで、一生懸命がんばっていました。
写真:みんなで記念撮影
最後にみんなで記念撮影しました。
写真:移動した魚たち
一時避難させた生き物たち。