ラジオ局から秋田オリジナルワカメの取材

2014年04月08日 | コンテンツ番号 8161

ラジオ局から秋田オリジナルワカメの取材がありました!

 4月2日にABSラジオのラジパルが、当センターで研究している秋田オリジナルワカメの取材に来ました。天気も良く、外で試食をしながら、数分の短い間ではありましたが、当センターの中林普及指導員や斎藤主任研究員らが、ラジパル水曜日担当の香里さんとインタビュー形式で中継を行い、そのおいしさをリスナーの皆さんに生放送で伝えていただきました。

写真:取材の様子1
試食
写真:取材の様子2
打合せ
写真:取材の様子3
中継

 秋田の天然ワカメ(ボタメ系)は、普通に売られている養殖ワカメ(ナンブ系)に比べ柔らかく、ことのほか、ネカブは薄くて柔らかく、甘くて粘りの強いのが特徴です。しかし、葉などが小さく収穫量が少ないため養殖には適していませんでした。当センターでは養殖の実用化に向けて、秋田のワカメの中から大きなものを選んで育てる選抜育種の方法により、ワカメの収穫量を増やす研究を続けて5代目となり、試験を開始した時に比べてずいぶん大きくなりました。

写真:大きくなったネカブ
ネカブ(左 ナンブ系、右 秋田オリジナルワカメ)

 今回、香里さんには秋田オリジナルワカメを使った試食3品を食べていただきました。秋田オリジナルワカメを皆さんの手元に届けることができるのは、早くて来年の春になりますが、是非皆さんもお召し上がりください。

ネカブの炭火焼き

生のネカブ(茎付き)に焼き肉のたれを付けて炭火であぶりました。
豪快にかぶりついて、最後には茎の部分だけになるまで食べていただきました。

写真:ネカブの炭火焼き 写真:ネカブの炭火焼き完食

湯どおしネカブ

秋田の定番の食べ方です。ネカブのヒダの部分を茎から外し、湯どおししてから切ります。
普段はもう少し小さく刻んで、粘らせて食べます。ご飯にかけて食べることもよくあります。

写真:湯どおしネカブ
秋田オリジナルワカメ、ナンブ系ワカメ

ワカメのしゃぶしゃぶ

 最近流行ってきた食べ方で、しゃきしゃきとした歯ごたえが楽しめます。
 細い茎や葉の部分を熱湯にくぐらせて緑色になったらポン酢などで食べます。茶色から緑色に一瞬で変化するので、見て楽しい、食べておいしい方法です。

写真:ワカメのしゃぶしゃぶ