秋田県スポーツ推進計画(スポーツ立県あきた推進プラン)を策定しました

2014年04月02日 | コンテンツ番号 8107

 スポーツを秋田の活力と発展のシンボルとし、スポーツを通じた秋田の元気づくりと地域の活性化、生涯を通じた豊かなスポーツライフづくり、競技力の向上など、スポーツ振興を県民運動として展開するとともに、スポーツ王国復活に向けた取組を強化するため、平成21年9月2日に「スポーツ立県あきた」を宣言しました。

 スポーツは、心身両面の健康づくりに役立つとともに、多様なネットワークを生み出し、お互いの「絆」を強くします。さらには、夢とその実現に向けて突き進む勇気、困難を乗り越える力をはぐくむとともに、人々に感動と誇りを、地域に活気と賑わいをもたらし、明るく豊かで活力に満ちた社会を創造します。

 こうしたスポーツが持つ魅力を踏まえ、「スポーツ立県あきた」推進のための施策を体系的・計画的に展開するため、平成22年3月に「秋田県スポーツ振興基本計画」~『スポーツ立県あきた』推進プラン~」を策定し、トップアスリートの育成や生涯スポーツの振興、プロスポーツの振興、スポーツによる交流人口の拡大など、様々な取組を展開してきました。

 しかし、プラン策定から4年が経過し、この間、「する」「みる」「ささえる」といったスポーツ参加形態の多様化や、プロスポーツチームの活躍など本県を取り巻くスポーツ環境が大きく変化し、国においては平成23年6月に「スポーツ基本法」が制定され、平成24年3月には「スポーツ基本計画」が策定され、国と地方公共団体の果たすべき役割が明確化されました。また、平成25年9月に、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定し、日本代表選手の活躍や、震災からの復興、景気回復等にも期待が高まっています。

 こうした環境の変化等に対応し、このたび県では2030年の「スポーツ立県あきた」の目指す姿を「スポーツを通じてすべての県民が幸福で豊かな生活を営む元気な秋田」とし、「スポーツ立県あきた推進プラン2014-2017」を策定しました。

 今後、「スポーツ立県あきた」の具体化に向けた取組をさらに強力に推進してまいりますので、県民の皆様をはじめ、市町村、学校、関係機関・団体、企業、メディア等におかれましても、それぞれの立場での主体的な取組を進めてくださるようお願いします。