第3期秋田県スポーツ推進計画(スポーツ立県あきた推進プラン)を策定しました

2018年03月30日 | コンテンツ番号 8107

 スポーツを秋田の活力と発展のシンボルとし、スポーツを通じた秋田の元気づくりと地域の活性化、生涯を通じた豊かなスポーツライフづくり、競技力の向上など、スポーツ振興を県民運動として展開するとともに、スポーツ王国復活に向けた取組を強化するため、平成21年9月2日に「スポーツ立県あきた」を宣言しました。

 年齢、性別、障害の有無等に関わらず、スポーツは誰もが参画できるものであり、全ての人々が関心や適性等に応じて、安全で公正な環境の下で日常的・自発的にスポーツに参加する機会を確保することで、スポーツを「する」「みる」「ささえる」人々みんながスポーツの価値を享受できることにつながります。

 こうしたスポーツの価値を踏まえ、「スポーツ立県あきた」推進のための施策を体系的・計画的に展開するため、平成22年3月に「秋田県スポーツ振興基本計画」、平成26年3月に「秋田県スポーツ推進計画」~『スポーツ立県あきた』推進プラン~」を策定し、トップアスリートの育成や生涯スポーツの振興、プロスポーツの振興、スポーツによる交流人口の拡大など、様々な取組を展開してきました。

 しかし、プラン策定から4年が経過し、この間、「する」「みる」「ささえる」といったスポーツ参加形態の多様化や、プロスポーツチームの活躍など本県を取り巻くスポーツ環境が大きく変化し、国においては平成27年10月にスポーツ庁が設置され、平成29年3月には「第2期スポーツ基本計画」が策定され、スポーツに関する取組が加速しています。また、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機とし、本県への事前合宿誘致や海外からの観光客の誘客等による交流人口の拡大が期待されています。

 こうした環境の変化等に対応し、このたび県では2030年の「スポーツ立県あきた」の目指す姿を「スポーツを通じてすべての県民が幸福で豊かな生活を営む元気な秋田」とし、「第3期秋田県スポーツ推進計画」~『スポーツ立県あきた』推進プラン 2018-2021~」を策定しました。

 今後、「スポーツ立県あきた」の具体化に向けた取組をさらに強力に推進してまいりますので、県民の皆様をはじめ、市町村、学校、関係機関・団体、企業、メディア等におかれましても、それぞれの立場での主体的な取組を進めてくださるようお願いします。