松くい虫被害について

2016年03月01日 | コンテンツ番号 802

 松くい虫被害は、昭和57年度に旧象潟町で確認されてから次第に拡大し、現在では県内全域25市町村で被害が確認されています。また、平成26年度の被害量は14,873m3で、平成14年度の被害量ピーク時の38%と減少傾向にありますが、依然として予断を許さない水準にあります。

 県内の民有林松林は約1.9万haあり、このうち、海岸林や景勝地などの重要な松林を防除対策を講じる地域に指定して、平成26年度には約7千haの指定松林に対し、伐倒駆除9,376m3、薬剤散布1,173haを実施しています。

グラフ:松くい虫被害量・市町村の推移