行政職員向け協働推進研修会を開催しました!!

2014年11月12日 | コンテンツ番号 7775

去る12月12日(木)、行政職員向け協働推進研修会を北秋田地域振興局3階大会議室で開催しました。

「協働」とは異なる主体の者が対等な立場で共通の目標に向かって取り組むことを言います。

少子高齢化が進む中、住民ニーズは複雑多様化してきており、除排雪の問題など多くの地域課題も抱えています。それらの課題解決に向けて行政とNPO、企業の協働は必要不可欠です。この研修は、行政職員の協働に対する理解を深め、協働意識を向上させることを目的としています。

概要

講演 ~つながる力が秋田を元気にする~ 協働推進のススメ

講師NPO法人あきたパートナーシップ副理事長 畠山 順子さん

画像 : 講演会 写真

講演では、秋田県の抱える課題と協働の必要性についての説明の後、具体的にどのように協働を行っていくのかについて、「災害に強い男鹿の地域づくり協議会」など、県内の3つの協働事例を紹介して「協働で大事なことはそれぞれの得意分野を行うこと」とお話しいただきました。

ワークショップ ~地域で支える体制づくり~

協働に対する理解をより深めるため、県が構築を目指している秋田型地域支援システムをテーマにワークショップを行いました。

画像 : ワークショップの様子1

参加者を3班に分け、高齢化による秋田県の抱える課題を議論し、その中から優先課題を選んでもらいます。

課題の解決に向けて、行政、企業、NPO、町内会等それぞれに何ができるかを模造紙にまとめ、その後、それぞれの課題の解決策について発表を行いました。

画像 : ワークショップの様子2画像 : ワークショップの様子3

発表後、講師の畠山さんから「ワークショップの雰囲気が良く、短い時間で結果を出すことができていて良かった。行政から、NPOや地域へ課題解決に向けてどのような事ができるかを発信し、県の施策に今日の勉強が生かされるようにしてほしい」と講評をいただきました。

北秋田地域振興局では、今後もより一層の協働活動の推進を目指してまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。