国際協力機構(ジャイカ)の西アフリカ行政官研修

2013年11月12日 | コンテンツ番号 7668

国際協力機構(ジャイカ)の西アフリカ行政官研修
(沿岸漁業管理コース)を受け入れました

平成25年11月7日にジャイカの研修により、モーリタニアやアルジェリア等、西アフリカ各国の水産関係行政官11人が当センターに来所しました。

当日はあいにくの雨まじりの天気で研修生の方々には少し寒い日になってしまいましたが、施設の視察の際には雨も上がり、栽培漁業施設や調査船を詳しく見ていただきました。

初めに研修生の方々に対し、講堂で1.水産振興センターの役割、2.ハタハタ資源管理、3.普及活動(藻場造成)について職員から説明し、それを通訳の方にフランス語で同時通訳していただきました。

ハタハタの資源量推定や調査手法、漁業者への技術指導の方法等、研修生の皆さんからは数多くの質問が出され、いつもとは違う視点からの質問もあり、実り多いものとなりました。

画像 : 意見交換の様子1 画像 : 意見交換の様子2

続いて、センター内で飼育しているアユの稚魚やマダイ親魚の水槽などを視察していただき、意見交換を行いました。

画像 : 外見学の様子 画像 : 水槽見学の様子

最後に、漁業調査指導船「千秋丸」の視察を行い、海洋観測や試験操業に用いる機器類や機関室等の説明を聞いていただきました。

画像 : 千秋丸船外での様子 画像 : 千秋丸船内での様子

1日の研修ではありましたが、研修生の方々が母国に帰られ、今回の研修内容をそれぞれの国の資源管理や普及活動に役立てられれば幸いと考えます。

集合写真