• 知事発表
    1. 「秋田県児童健全育成表彰」及び「秋田県子ども・子育て支援知事表彰」について
  • 幹事社質問事項
    1. TPP交渉について
  • その他質問事項
    1. 特別支援学校教諭窃盗に係る逮捕事案について
    2. シェールオイルの試験採掘及び湯沢市小安地域における地熱発電調査について
    3. 全国高校野球選手権秋田大会について

時間:12:58~13:28 場所:プレゼン室

(幹事社)
 よろしくお願いします。
 まず、知事の方から発表事項があるということなので、そちらからお願いします。

(知事)
 「秋田県児童健全育成表彰」及び「秋田県子ども・子育て支援知事表彰」についてであります。
 この度、今年度の「秋田県児童健全育成表彰」と「秋田県子ども・子育て支援知事表彰」の受賞者が決定いたしましたので発表いたします。
 まず、活発な活動をしている子ども会などを表彰いたします児童健全育成表彰でありますが、子ども会表彰が由利本荘市の「明法子ども会」ほか4団体、子ども会育成功労賞が潟上市の「菅原久和」様ほか4名、児童育成功労賞が秋田市の「四ツ小屋児童育成クラブ」ほか1団体となっております。
 次に、子育て支援に対して積極的な活動をしている団体や企業を表彰する「子ども・子育て支援知事表彰」でございますが、活動団体表彰が秋田市の「子どもサポートチャイルドママくらぶ」ほか2団体、企業表彰が三種町の「医療法人秋田愛心会」ほか5企業でございます。
 なお、表彰式については、児童健全育成表彰と子ども・子育て支援知事表彰を合わせて8月2日に議会棟の大会議室において執り行うことにしております。
 受賞される方々には、子どもの健全育成や子育て支援に積極的に取り組まれていることに対し深く感謝を申し上げますとともに、今後も他の模範になっていただけるよう、ますますご尽力いただきたいと考えております。
 私からは以上でございます。

(幹事社)
 では、これについて各社さんから質問ありますでしょうか。
 では、すいません、先に幹事社質問に移らさせていただきます。
 幹事社からはTPP交渉について質問させていただきます。
 先日、三日間という短い期間ではありましたが、日本が初参加という形になりましたけれども、これについての知事の受け止め、その初参加の際には関税の分野については議論の余地があるという受け止めもあるようですけれども、今後本格化する交渉での注目するポイントについて教えていただければと思います。

(知事)
 TPP交渉に入る前段では、日本の参加表明が遅れていることに関して、かなり不利になるのではないかという声もかなりあったんでありますが、内容がつまびらかにされておりませんのでよくわからない点もございますけれども、鶴岡首席交渉官は重要で困難な案件にはまだ各国の間に開きがあると、これから日本が実質的な議論に十分加われるというニュアンスの発表をいたしております。
 いずれ、それぞれの国々に思惑があると思います。また、これまでやはり経済大国であるアメリカは別にいたしましても日本、あとはそのほかの国もありますけれども、全体的にはアメリカと日本が一番大きい国でありますので、アメリカが入っているときはアメリカ対ほかという構図ですけれども、日本が入ってきて二強と、あとはその他一つのグループという形になりまして、また別の視点が出てくるんじゃないかと思います。そういうことで、多分かなり複雑ないろんなそれぞれの思惑が絡み合って、そう一筋縄ではいかないというような受け止め方の中で、逆に言うと、かなりそれぞれ利害が絡まっているので、日本としても少しこう交渉に参加が後になっても十分いろんな面で具体的に様々言っていけるという、どうもそんなふうに捉えられるのかなということであります。
なかなか難しいんでありますが、そのいわゆる情報管理が非常に厳密で、手の内を余りこうさらすと、二つあるんですよね。一つは手の内をさらすことは当然相手国との交渉の際に切札等とかなくなりますので、もう一つは、ある程度さらすことによって今度は国内の議論がいろんな方向に誘導され、それが逆に交渉で足を引っ張るということもあって、ここら辺は非常に微妙なところであります。
 ただ、一般論からすると、前にも私お話しましたけれども、やはり交渉してみなきゃわからないということではありますけれども、一定のこれまでの政府が、例えば農業の5品目については、もうこれは守るという前提だということ、自民党もいわゆる選挙の際にも言っておりますので、こういうものについてはひとつ筋を通してもらいたいなと。また、自民党の中、政府与党の中でも、かなり今回の参議院議員選挙でいろいろな各業界団体の推薦の方というのは、TPPについてほとんどがそれぞれの分野についてやや消極的な、否定的な人が多いもんですから、なかなかこれを具体的に進めるといっても相当難しいのかなという感じがいたします。
 あとは、これ、一定のああいう選挙、あるいは自民党が昨年、TPPに対して、かなりその国民世論を踏まえた形でいろんな発言をしておりますので、原則論として自由貿易とは言っても今の5品目の問題等々慎重にというスタンスで臨んでいるということについて、最大の当事者国のアメリカとの間にどういう、いわゆるその水面下の交渉をしているのかという、どうもそこら辺もあるのじゃないかと思っております。ですから、極端なことにはならないのではないのかなと思っていますけれども、いずれこれから幾つかのそのジャンルがありますけれども、物品市場アクセス、いわゆるの貿易のその関税をどうするのかという問題が一つ大きくあって、あとはそのルールのいわゆる規制緩和の問題と、この大きく分けるとこの二つぐらいあるのかなと。
 あと、よく私具体的にわかりませんけれども、例えば米一つにしても、単純に米の関税をどうするのかというんじゃなくて、その中にまた細かく、数十の分類があって、それぞれ非常に細かく扱うということでありますので、なかなかそういう点でよくわからない点がございます。
いずれそういうところで今、非常にこの行方を注目しておりますが、この次が8月下旬ですか、ブルネイで、いよいよその物品市場アクセス、一番TPPでの主要な課題であります個別の品目の貿易の関税等について、これの交渉に入るということでありますので、それを注視しております。
 それと同時に一方では、やはりこれに反対するという、TPP全体に反対ではなくても、例えば部分的にそういうものに対する例外措置をも前提とするとして非常に強行な、いわば反対論が例えば農業関係においては農業団体から提起されておって、意見広告なんかも大分見られるようになりました。いよいよこの後、正念場ではないかと思います。
 ただ我々としては、特に秋田の場合、その農業政策との関連が非常に大きいものですから、やはり知事という立場からは非常に心配をしているということも事実であります。
 一通りこういうことであります。

(幹事社)
 途中、筋を通してもらいたいというようなご発言がありましたけど、それは不利だと思えば交渉から出るという、そういう筋ということでよろしいでしょうか。

(知事)
 結局全体としてこれバランスの問題で、何を譲って何を譲らないかというその交渉事ですので、これ多分相当そう簡単には結論出ないんじゃないかと思うんですね。ですから、そこがこれから国民の中でこれが議論になるのは、プラスになる面とマイナスになる面のどちらを犠牲にしてどちらを生かすかという、そういう議論になりますと、やはり地方対都市部の対決、あるいはそのセクター間の対立というか、そういう図式にもっていかれると、非常にいろんな面でこの後の経済運営もしにくいのかなという感じがいたします。だからその、最終的には安倍総理がどういう判断をなさるのか、非常にこれが安倍総理自身も判断が非常に難しいと思いますけれども、ただ、流れとしてはある程度のことはやむを得ないと。但し、それに対して国政の場でどういう形でそのマイナスを補うのかという、そういう条件闘争になってくる、少しずつね、そういうふうな雰囲気も見えるんですよね。ただ私が考えるに、例えばちょっとここら辺が甘いんですけども、甘いっていうか、何となくその現場がわかってない状況が国にもあるのかなという、農業については盛んにいつも言われるのは、よく日本の農業がそんなに弱くないんだと、たくさん外国に売れるんだという、そういう言い方をしますけれども、私がもうここ十数年間、幾度となく海外に行ってそういうところについてのいろんな実態を見ますと、そう日本のものが良くて売れるのかという、そこはものすごく疑問であります。というのはですね、かつて日本の工業製品、テレビだとか電化製品、あるいは車、特にテレビとか、電化製品とか、日本のものが一番良くて、日本がほかの発展途上国のものに負けるなんていうことは頭にもなかったでしょう。今、工業製品もほとんど、車を除いて精密機械なんか一部を除いて、一般的なその民需品は、総なめで負けてるんですよね。単に価格だけじゃなくて、機能・能力についても段々負けつつあるんです。これと同じことが農産物にもう出ているんですよね。
 よく日本の米はすごく美味しくて外国の米はたいしたことないと言うけども、それじゃあ外国の米を食べたことがあるのかという、食べたことがない人がそういう非常に根拠のないことを言っているんですね。それから県でも6次産業化を一生懸命進めていますけれども、日本の食品なんかを加工して、それを売ることによってという、これだってもう飽和状態ですよね。ですから、ちょっと違うんですよね、非常にその一般論としてパッと言う人は、ほとんど研究していない、具体的に実態をきちっと相当詰めて、あるいは中身をわかってしゃべらないという、そういう軽い傾向があって、ここら辺非常に私は危惧しています。ですから、これは工業がそういう形でやられていますから、農業もそうあんまり簡単に日本の米はおいしいから、それは我々も一生懸命海外に売る努力はしています。しかし、前にもお話しましたとおり、日本の米なんていうのは世界の米生産の中の誤差なんですよ。日本がすごい米を作っても世界でものすごい米を作っている国などは、日本なんかと誤差の範囲しか作ってません。それに対して日本の米がそう簡単に、10倍から20倍高いですよね。これをドンドン輸出するって、それは一部はできますけれども、日本の米の生産量も、これは例えば5割も輸出できるという、こうなったら違いますけども、とてもとてもそれは無理な相談で、なかなかそこら辺が責任ある立場の人が割と自分で勉強してしゃべらないという傾向が、これだけじゃなくてほとんどそうですね。最近の流れは、その影響力のある人がほとんど詰めてしゃべらない、思い込みが多いということで、私は農業については、特にこれについては懸念しております。

(幹事社)
 じゃあこの件について、また、そのほかについて各社さんから質問あればお願いします。

(知事)
 なかなかこれ難しいよね。そう簡単に。医師会なんかどうするんでしょうね。反対でしょう、あの人ね、今回、医師会のね。混合診療のね。
 あと、漁業の関係の方も非常に心配していますね。漁港整備が補助に当たるということですけども、漁港も海外は民間でやってますけど、実質的には第三セクターなんですよね、あれね。海外はそういうところもあるし、なかなか難しいですよね。

(幹事社)
 その他でも結構なので質問の方をお願いします。

(知事)
 何かあれば。

(記者)
 弊社の世論調査で知事の支持率がアップしているようなんですけれども、これについて感想があればひとつお願いします。

(知事)
 あれを見て、自分でもこれは嬉しいにこしたことはないですよね。ただ、何となくこう背中が痒くなるというか、若干あの恥しいという気持ちも、恥しいというかね、ちょっとどういうことなのかなという。ただ、自分なりにそれを若干肯定的に考えるとすると、そう極端に県政課題がドンドン、ドンドン解決しているというわけじゃない、まだまだ厳しい状況ということで、私自身も力不足を感じていますし、私自身が県の政策でいろんなビジョンなんかね、そんな点数バンバンつけられるという状況じゃないということは十分自覚しています。
 ただ、よく言われるんですけれども、これ皆さんのおかげかもしれない、マスコミの方のおかげかもしれませんけれども、最近その小さなことでも明るい話題ね、小さなことでも。例えば先程言った農業関係でもこういう新商品ができたとかどこどこでこういうグループが一生懸命頑張っているだとか、そういう小さいことでも、何か少し県内の皆さんが動いているという、活発に動き出したという、そういうニュースが多いねという言われ方をします。
 一方、時々余り良くないことも県の中で報道はされますけども、一般の県民の方に余り関係のない制度論とか、いわゆる改革論という名の下のシステムについてのああだこうだということが、割と私そういうやり方はしないわけですから、そういう面ではみんなうまく仲良くやっているなと、そういうことも評価されているんじゃないかなと思います。
 ただ、こそばゆいというか、そういう現象面は私は確かにそんな感じもしますけれども、なかなかこれが実績に、具体的な数字等に出ていませんので、そういう点はこれに高い評価に浮かれることなく地道にしっかりとやっていきたいと思います。

(記者)
 ありがとうございました。

(記者)
 すいません、直接あの知事部局に関係することではないので若干聞きづらいんですが、県政全体に関わるということでお伺いします。
 先日大変残念なことに、本県の学校の先生がゴルフ用品を盗んだとして逮捕されました。もちろんその推定無罪の原則が働きますので、逮捕、公判で確定などするまではこの人は無罪が確証されて当然だと思うんですけれども、この際の県警の発表はですね、肩書きが地方公務員でした。報道各社いろんなところから学校の先生であろうということで県教委の方に在職確認や具体的にどこの学校で勤務しているんですかということを聞きましたが、県教委のこれに対する対応としては、不測の事態が起きるかもしれないから言えないというような対応でした。県警は実名、住所まで発表した上で地方公務員とまでしか発表せずに、具体的に学校の先生であるということは言わず、県庁は事実関係、要するにその人が在籍しているかどうなのかということに対してさえ言えないというような発表をしていました。知事もご案内のように学校の先生の名前は名簿を見れば載っているので、ここまで隠す必要は全くないと思うんですが、ともすればこういう広報の対応というのは、事件を矮小化しようとしたり、あるいは隠蔽しようとしたりという具合に県民に取られてしまいかねない危険があると思います。知事、常々危機管理について厳しく言ってらっしゃるように、なるべく早く、なるべく責任のある方が、なるべく話せる部分までお話する、これが広報と危機管理の基本だという具合に知事が以前おっしゃっていたと記憶していますが、できるだけ知事部局だけでなく、県警、それから教育庁、こういったところも同じような広報の体制をとっていただくように知事の方から働きかけていただきたい、これがひいては県庁全体の県民に対する信頼性を高め、かつ危機管理にもつながると思うんですが、いかがでしょうか。

(知事)
 知事部局とそれぞれ教育委員会、警察本部は、任命権者が違うので私は直接権限がありませんけれども、ただ、基本的に今あなたがおっしゃったとおり、何ていうか、白々しいというか、すぐわかることについて、余りその頑なになる必要はないんじゃないかなと思いますね。ただ、たまに子どもなんかで実名だとかわかると、その子ども自身が逆に被害者なんかの場合はですね。ただやはり加害という少なくても犯罪ですからね、不測の事故とまたちょっとね。例えば交通違反を知らないでしたのと、これ泥棒ですからね。やっぱりここら辺となると、その事実が警察であったとすると、これはやはり、余り往生際が悪いというのはいかがなことかなと私も思います。県の場合であれば、速やかにこうなりますと発表していますので、そういう点については私から指示する立場ではありませんけれども、十分そこら辺はお伝えをしておきます。

(記者)
 ありがとうございました。

(記者)
 先日、シェールオイルの掘削や商用化について男鹿や由利本荘で話が進んだり、栗駒国定公園で地熱の事業が始まったりと、新エネルギーに関して三つも話題が続いているんですが、知事のそういった現状の感想と今後の意欲についてお聞かせください。

(知事)
 シェールオイルの関係は、いよいよ由利の方が商業生産、また、男鹿の方がさらに調査ということで、いろいろと専門の関係の方に聞いてみますと、ほぼその大きな油田のあった箇所には、そういうシェールオイルが存在するということで、これはこれから拡大をしていくという状況にあろうと思います。 
 ただ、環境との問題、あるいは既に、男鹿だとか由利はいいんですけども、例えば八橋油田なんていうのは、昔あの皆さん、知らないでしょうけども、ここら辺がそうなんですよね。あの野球場が建っている、陸上競技場のあたりがそうなんですよね。ああいうところでまた掘るっていうわけにはいかないでしょうから、そういう都市化したところと、そうでない、他に影響を与えないところを、区分しながら、できるだけやっていくと、これは期待をしております。
 もう一つは栗駒の関係ですけれども、国立・国定公園の中ですけれども、私も幾度となく規制緩和というんですか、国立・国定公園内の中でも有望な地域は、これは認めてはどうかと。当然あの商業運転する際には、実は私も環境省の方に発電所ができたとしても、例えばコンクリートじゃなくて木造風の、何ていうか、山小屋風のそういう作業所にするだとか、環境に合わせた形で十分できるんじゃないかと。かなりのものを地下に埋めると、その上の方は余りその景観に邪魔しないものができますので、そういうことも含めて何回も環境省の方にも陳情、要望しております。その結果、ああいう形になっていますので。実は特に地熱発電は電力会社にしてみれば一番欲しいんです。安定してかなり、しかも風だとか太陽じゃないですから、ずっと、しかも非常にパワーがありますから、これも大いにやっていただきたいと思います。ただ、近くに温泉場がありますと、これとの関係がございますので、やはり全体の中のそういうものの活用というのは前向きにしながらも、細やかなそういう他への影響については十分環境アセスもしますので、そういう点も含めてやっぱり慎重にすべきところは慎重にしながらという、ただ、全体としては、やはり私も原発の問題を考えますと、やっぱりこういう、どちらを選択するかなんですよね、うん。若干やはり場合によってはその景観を少し損ねても、原発とこっち、どっちを選ぶかというときに、やはり安全な方を選ぶというのが人間の一つの大きな流れじゃないかと思います。ですから、こういうことで秋田県も大いに貢献できたらと思っています。

(幹事社)
 じゃああと1つほど、はい。

(記者)
 角館高校が甲子園、残念ながら行けませんでしたが、いい試合だったと思いますが、ご感想をお願いします。

(知事)
 私が26年前に県庁の職員のときに、やはり決勝に行って7対1か何かで負けたんですよね。それ以来で、しかも今回、非常に接戦で、何を隠そうあの日はちょうどリッチセミナーの日でありまして、その日の、その前にもいろんな集まりがございまして、会議もございまして、メールを見ながら気もそぞろということでありました。あの、残念でした。リッチセミナーのときはもう試合が終わっていましたけれども、“何か今日の知事のリッチセミナーのプレゼンが元気がないな”と言われまして、当然であります。ガクッときておりました。ただ、非常にいい試合でしたので、もう一つは秋田市長として秋田商業と3回、市長時代に甲子園に行ってます。秋田商業に、最後に敗れたんなら、まあしょうがないかという、来年は勝つぞということで、非常に何といいますか、今度は来年に期待を、2年生ですかね、ピッチャーもね。2年生が4人ですので、何とか来年行きたいなと思っています。 
 実はもう既に、(延長)13回か14回のあたり、私、お盆休みの日程をこうチェックしていまして、いつだったら(甲子園に)行けるのかなという、そこまで期待してたんですけども、とらぬ狸の皮算用でございました。来年、是非とも我が母校、まだ行ってませんので、何とか行けるように応援したいと思います。あとは市長時代を通じて秋田商業、非常に関係のある学校ですので、何とかですね、やっぱりまずは初戦突破願いたいと思います。

(幹事社)
 それでは、ありがとうございました。

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