秋田淡水魚研究会とトヨタ自動車株式会社が連携し、『AQUA SOCIAL FES!!2013』が開催されました。

2015年03月16日 | コンテンツ番号 7329

八郎湖は、アオコの発生や外来魚による食害など様々な課題を抱えています。

秋田地域振興局では、それらの課題を解決するためには、地域の人々が主体となった、息の長い活動が重要であると考え、「環八郎湖・水の郷創出プロジェクト」と題し、地域活動の掘り起こしや活動への支援、八郎湖の環境に関する普及啓発などに取り組んでいます。

今回は、秋田淡水魚研究会(杉山秀樹代表)とトヨタ自動車株式会社が連携し、開催した「AQUA SOCIAL FES!!2013」の様子をご紹介します。

※「AQUA SOCIAL FES!!2013」とは、トヨタ自動車株式会社が全国50カ所で、海や川などをきれいにしたり、水辺の自然を守る取り組みを行っている事業です。

第1回 ブラックバスを捕まえて食べよう

6月2日、八郎湖において漁の体験が行われました。

このイベントは、八郎湖のブラックバス駆除を目的に行われています。

当日は、県内全域から約70人の参加者が集まりました。

写真:杉山代表
↑ 秋田淡水魚研究会の杉山代表挨拶。

湖畔に移動し、まずは地引き網漁体験。

写真:地引き網① 写真:地引き網②

みんなで協力して網を引っ張りました。

次に、刺し網漁の体験でした。

写真:刺し網漁① 写真:刺し網漁②

竹の棒を持って、これは・・・・チャンバラ?
ではなく、右のお兄さんをいじめているわけでもありません。
こうして魚を驚かせて、お兄さんの持っている網に、追い込んでいるわけです。

こうして網を上げていくと、そこにはたくさんの魚の姿が!

写真:お魚 写真:大漁!

残念ながら目的のブラックバスは捕まりませんでしたが、自分たちで捕まえた魚たちに、子どもたちは興味津々。

食い入るように魚を観察していました。

写真:ワカサギの佃煮 写真:ブラックバスバーガー

集合場所に戻ると、そこには八郎湖のワカサギの佃煮と、ブラックバスのバーガーが!

何かとイメージの悪いブラックバスですが、これは、うまいです!!

白身魚のようなあっさり味で、2・3個ペロリといける味でした。

写真:記念撮影♪

これを食べている間に八郎湖クイズもあり、子どもたちもおいしく勉強が出来たようです。

こうして、今年1回目のアクアフェスが終了。

美味しく、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

第2回 美味しく食べられる!ブラックバスを捕まえよう!

6月30日には、第2回が開催されました。

場所は五城目町、馬場目川下流部の馬城橋下。

よく見ると、上からでも魚が活発に泳いでいるのが見えます。

写真:馬場目川

注意事項等の説明を受けた後、たも網を片手に川へGO!

写真:魚取り①

石の下、草むらなど、いろいろなポイントで、魚を探す子どもたち。

写真:魚取り②

大人たちのアドバイスも受けつつやっていると、コツをつかんだ子は協力して、どんどん魚を捕まえていました!

写真:水槽

捕まえた魚は、水槽に入れて観察。

目標にしていたブラックバスは残念ながら捕まえられませんでしたが、大漁でした!

捕まえた魚は一通り観察した後、川に放流しました。

写真:BBバーガー

最後は第1回と同様、ワカサギの佃煮やブラックバスバーガーを食べて、イベント終了。

写真:集合写真②

雨が降らず水量が心配でしたが、とても楽しめるイベントでした。

こうして、「AQUA SOCIAL FES!!2013」の2回のイベントが終了。

楽しく、美味しく、八郎湖の魚たちと触れあえました。