軽トラ一杯のアブラツノザメ

2013年05月10日 | コンテンツ番号 7189

平成25年5月9日

ようやく春めいてきた5月9日の昼下がり、男鹿市船川港にある秋田県漁協船川総括支所の荷捌き所を訪ねてみました。

ヒラメやスズキ、タナゴ、サザエ等、季節の魚介類が夕方の競りを待って並んでいます。そこに野石支所で水揚げされた魚が運ばれてきました。重さ1.5キロ~3キロほどの銀色のサクラマスが十数箱。一度冷凍して薄切りにするルイベや、塩焼きにすると大変おいしそうです。その他、メバルやちょっと珍しいシマガツオが並べられました。

次に入ってきたのが地元の佐藤さん。軽トラックの荷台一杯にアブラツノザメが積まれています。聞くと、船川沖の水深140mほどの海域で、ヒラメ刺網にかかったとのこと。例年この時期には網にかかるものの、今年のように多い年はあまりないそうです。また、20キロを超えるアンコウも水揚げされました。ヒラメの漁獲量もまあまあで、昨日は30枚ほど獲れたと、佐藤さんはにっこり。

写真:サクラマス
野石から運ばれたサクラマス
写真:シマガツオ
シマガツオ
写真:アブラツノ
アブラツノザメ
写真:アンコウ
20kgを超えるアンコウ