軽費老人ホームとは

2016年07月22日 | コンテンツ番号 715

  • 軽費老人ホームは、60歳以上(夫婦の場合はどちらかが60歳以上)で、家庭環境、住宅事情等の理由により居宅で生活するのが困難な人が低額な料金で日常生活をよりよく過ごすための施設です。(原則として自立した生活を送ることができる方を対象とした施設です。)
  • 軽費老人ホームにはA型、B型、ケアハウスがあります。

軽費老人ホームA型

  • 利用者の生活に充てることのできる資産、所得、仕送り等が利用料の2倍程度以下のものであって、身寄りのない者又は家庭の事情等によって家族との同居が困難な者が利用できます。
  • 地方公共団体又は社会福祉法人が設置・運営します。
  • 入居については、利用者と施設との契約になりますので、施設へ直接お申し込みください。詳細についてのお問い合わせについても直接施設へお願いします。
  • 給食サービスがあります。また、入浴の準備、浴室の提供といった日常生活上必要な便宜の提供があります。
  • A型の利用料は、5万円~17万円程度(月額)です。

軽費老人ホームB型

  • 60歳以上(夫婦の場合はどちらかが60歳以上)で、家庭環境、住宅事情等の理由により居宅で生活するのが困難な人で、自炊できる方が利用できます。
  • 地方公共団体又は社会福祉法人が設置・運営します。
  • 入居については、利用者と施設との契約になりますので、施設へ直接お申し込みください。詳細についてのお問い合わせについても直接施設へお願いします。
  • 入居者が自炊することとなります。また、入浴の準備、浴室の提供といった日常生活上必要な便宜の提供があります。
  • 利用料は、1~3万円程度(月額)です。

ケアハウス

  • 家庭環境や住宅事情などにより一人では生活に不安がある人を対象とした居住機能と福祉機能を併せ持つ施設です。
  • 60歳以上(夫婦等の場合はどちらかが60歳以上)で、身体機能の低下等により自立した日常生活を営むことについて不安があり、家族による援助を受けることが困難な方が利用できます。
  • 地方公共団体、社会福祉法人等が設置・運営します。
  • 入居については、利用者と施設との契約になります。申し込みやお問い合わせについては各施設へお願いします。(下記の一覧をご参照ください。)
  • 食事の提供、入浴の準備、浴室の提供、生活相談といった日常生活上必要なサービスの提供があります。
  • 利用料は、6万円~20万円程度(月額)です。(食事込、自室分光熱水費等別)
  • 介護が必要になった場合は、訪問介護等の在宅介護サービスを利用していただくこととなります。(介護保険法における特定施設入居者生活介護(※)の指定を受けている施設では、施設の提供する介護サービスを利用することもできます。)