センニンフグが採捕されました。

2015年04月07日 | コンテンツ番号 6889

写真:センニンフグ
写真上:側面
銀色の太い縦帯が明瞭。頭部はやや突出し大きい。尾柄は細く長い。
写真左下:背面 大きな黒色斑点が散在する。
写真右下:腹部 小棘が明瞭(小棘は背面にも散在する)

センニンフグ  Lagocephalus sceleratus 
採捕年月日:2005年7月25日
採捕場所:男鹿市五里合地先
採捕漁具:定置網
全長:753mm
体長:721mm
体重:6.4kg

特徴:

南日本、インド洋・西太平洋域に分布する(中坊1995)。秋田県では、記録はあるが、きわめて稀である。青森県からは報告がない(塩垣ほか2004)が、新潟県からは報告がある(本間1992)。

全長1mに達する大型種で、筋肉、皮、精巣など有毒である(厚生省生活衛生局乳肉衛生課1999)。台湾では本種による中毒例があるという。