震災復興支援のアユ稚魚を出荷

2015年03月23日 | コンテンツ番号 6807

平成25年1月11日、水産振興センターで生産していたアユ稚魚50万尾を、岩手県に出荷しました。

岩手県では一昨年3月11日の東日本大震災の津波により、大船渡市にあるアユの種苗生産施設が壊滅的な打撃を受けました。施設は今年8月の竣工をめざして建設中とのことで、まだ稚魚の生産ができません。このため昨年度に引き続いて水産振興センターが復興支援のために種苗の増産に取り組み、有償で提供することとしたものです。

全長約5㎝に成長した稚魚は、岩手県二戸市にある南部馬(ま)淵(ぶち)川(がわ)漁協の施設に運ばれてさらに育成が続けられ、5月には岩手県内の河川に放流される予定とのことです。

写真:アユの稚魚
アユの稚魚
写真:稚魚の取り上げ
取り上げ
写真:計量
計量
写真:バケツリレー
活魚車までバケツリレー
写真:積み込み
活魚車に積み込み
写真:冬道を走る大型トラック
岩手県に出発!