「地震被害想定調査」に係る津波関連データについて

2013年10月10日 | コンテンツ番号 6779

「地震被害想定調査」の結果(平成25年8月29日公表)はこちらを御覧ください

県では、学識経験者等からなる「地震被害想定調査委員会」の助言を得ながら、「地震被害想定調査」を実施しています(調査期間:平成24年4月~平成25年6月)。

このたび、その成果の一部として、市町村が「津波ハザードマップ」の見直し等をするために必要なデータ(津波浸水域、津波高等)を取りまとめましたので、その内容についてお知らせいたします。

注意:津波関連データを御覧いただくに当たって、次の点にご留意下さい。

留意事項

今回の想定地震について

  • 掲載したデータは、仮に想定地震により津波が発生した場合、どの程度の浸水域や浸水深、津波高等となるかを示したものです。
  • 秋田県沖で歴史上確認された最大の地震は、「日本海中部地震」(M7.7)ですが、東日本大震災が「連動地震」であったことを踏まえ、最大クラスの津波を想定するために、日本海を震源とする「連動地震」を設定しています。
  • 津波に対しては、避難場所、避難路の確認や、避難訓練への参加など、地道な対策が極めて重要です。
  • 今後取りまとめる「地震被害想定調査」の結果を踏まえて、地域防災計画の全面的な見直しの中で、市町村と連携・協力し、様々な対策を幅広く検討してまいります。

県が作成したデータの位置付けについて

  • 県が作成したデータは、市町村が「津波ハザードマップ」作成に必要な、津波浸水域等の「基礎データ」です。
  • 市町村では、この「基礎データ」に加え、「地域の詳細が分かる地図データ」、「避難所情報」等を合わせて、「津波ハザードマップ」の見直し、作成を行います。
  • したがいまして、地域の詳細な浸水状況は、今後、市町村が見直し、作成する「津波ハザードマップ」によりご確認下さい
    (今回の資料にある図面は、浸水域等のイメージを把握していただくための、大まかなものです。)

資料概要

資料番号 内容
 資料概要
資料1
(全3ページ)
  • 「地震被害想定調査」に係る津波関連データの提供について
    概要:趣旨、想定地震の概要、留意事項、用語解説等
資料2
(全9ページ)
※ダウンロードファイルは、1ページ毎に分かれています。
  • 沿岸市町における最大津波高と津波到達時間(1ページ)
    概要:県沿岸部10地点における津波高、津波到達時間
  • 最大浸水深分布図(2~6ページ)
    概要 : 海域A、海域B、海域A+B、海域B+C、海域A+B+C 計5パターン
  • 津波浸水開始時刻図(7~9ページ)
    概要 : 海域A+B、海域B+C、海域A+B+C 計3パターン
資料3
(全11ページ)
※ダウンロードファイルは、1ページ毎に分かれています。
  • 海域A+B+Cについての詳細図
    概要 : 秋田県全域及び沿岸部各市町村について、各ページに分けて表示
資料4
(全1ページ)
  • 提供するデータの内容について
    概要 : 津波ハザードマップを作成する沿岸部各市町村に配付したデータ一覧
参考資料
(全12ページ※表紙を含む)
  • 秋田県地震被害想定調査業務委託「津波浸水シミュレーション」参考資料
    概要 : 津波浸水シミュレーションの手法や断層モデルの概要

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