「生きるの教室」が開催されました

2012年07月13日 | コンテンツ番号 6398

平成24年7月10日(火)、秋田大学教育文化学部附属中学校(秋田市)で特別授業「生きるの教室/ドクター中川のがんと向き合う」が開催されました。

これは、がんの予防と治療の啓発を通じて子どもたちに生きることの意義を深めてもらうことを目的として製薬会社であるバイエル薬品株式会社が主催したものです。

授業内容が県の方針と一致することから、県が誘致し、後援しました。

当日の詳しい様子はがん対策室のブログを御覧下さい。

写真:生きるの教室の様子

「がんの教育・普及啓発」については、今年度見直された「がん対策推進基本計画」に盛り込まれました。

計画には以下の内容が掲げられています。

「地域性を踏まえて、がん患者とその家族、がんの経験者、がん医療の専門家、教育委員会をはじめとする教育関係者、国、地方公共団体等が協力して、対象者ごとに指導内容・方法を工夫した「がん」教育の試行的取組や副読本の作成を進めていくとともに、国は民間団体等によって実施されている教育活動を支援する。」

今回の特別授業は、この内容にそった事業と言えます。
県では今年度、更に県南部、県北部の学校においても、がんのモデル授業を実施し、今後の展開について検討を重ねたいと考えています。