災害廃棄物の試験焼却処理に係る事前の調査結果について(横手市)

2012年10月18日 | コンテンツ番号 6382

  横手市が実施を予定している岩手県野田村の災害廃棄物に係る試験焼却処理に先立ち、事前調査を実施した結果、岩手県と締結した基本協定で定めている受入基準に合致していることが確認できましたので、予定どおり東部環境保全センターにおいて、試験焼却処理を実施します。

調査時期

  1. 災害廃棄物の事前確認調査 平成24年6月29日(金)
  2. 焼却施設等の事前調査 平成24年7月2日(月)

調査場所

  1. 災害廃棄物の事前確認調査 岩手県野田村米田(まいた)二次仮置場
  2. 焼却施設等の事前調査 
    • 東部環境保全センター(焼却施設)及び周辺地域
    • 南東地区最終処分場

調査結果

災害廃棄物の事前確認調査

 災害廃棄物の遮蔽線量率、放射性セシウム濃度及びPCB濃度並びに破砕処理エリアの空間放射線量率及びアスベスト濃度を測定した結果は、全ての項目において、「秋田県における災害廃棄物の処理に関するガイドライン」に定める目安値を大幅に下回っている。(別紙1)

焼却施設等の事前調査

東部環境保全センター(焼却施設)

施設敷地境界の空間放射線量率、施設周辺の土壌の放射性セシウム濃度、焼却灰(主灰及び飛灰固化物)の放射性セシウム濃度を測定した結果は、これまで県内で観測されているレベルと同程度となっている。(別紙2)

南東地区最終処分場

施設敷地境界の空間放射線量率、構内土壌及び周縁地下水等の放射性セシウム濃度を測定した結果は、これまで県内で観測されているレベルと同程度となっている。(別紙3)

試験焼却処理のスケジュール 

7月10日(火)

10:00
災害廃棄物積込み(2台)、車両空間線量率測定

10:40
米田二次仮置場 出発(県が伴走)

16:30
東部環境保全センター 到着
車両空間放射線量率測定、災害廃棄物荷下ろし

7月11日(水)

8:00
試験焼却処理開始  

10:00
東部環境保全センター敷地境界 空間放射線量率測定  

11:00
排ガス測定開始(放射性セシウム)   

15:00
主灰、飛灰固化物採取  
※災害廃棄物の搬入は、10日と同じ日程、ルート。

7月12日(木) 

11:00
排ガス測定開始
(ダイオキシン類、塩化水素、窒素・硫黄酸化物、ばいじん)

20:00
試験焼却処理終了

搬入ルート

画像:搬入ルート

試験焼却処理に係る取材等について

野田村米田二次仮置場の取材・見学は、環境整備課(860-1622)に申込みしてください。

東部環境保全センターの取材は、横手市市民生活部生活環境課(0182-35-2184)にお申込みしてください。なお、見学は、事前申込み不要で、10、11日の午後4時からです。

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