「わんぱく・3ぱく・体験活動プロジェクト」について

2016年03月30日 | コンテンツ番号 6380

写真:テントを張る人たち

たくましく生き抜く子どもを育てます

 県教育委員会では、児童生徒に多様で変化の激しい社会をたくましく生き抜く力を身に付けさせるため、平成24年度から「わんぱく・3ぱく・体験活動プロジェクト」に取り組んでいます。

 少年自然の家やあきた白神体験センターを拠点に、長期休業中などに3泊以上の宿泊をともなう主催事業を行っているほか、学校による多泊型(2泊以上)の宿泊体験活動を促進しています。

写真:海上でカヌーを楽しむ人たち

子どもたちの劇的な変容が明らかになっています

 平成24年度・25年度に実施したモデル事業の検証により、3泊以上の長期宿泊体験活動が、「生きる力」の向上に劇的な変容をもたらすことを明らかにしています。

主な検証結果

  1. 「生きる力」の向上に統計的な有意差を確認、効果は1か月後(追跡調査)でも持続
  2. 明朗性、交友・協調、視野・判断などの項目で、特に高い伸び
  3. 積極性や自己肯定感などでも、プロジェクトの効果を確認
  4. 保護者も効果を実感 (子どもが積極的になり、挨拶や手伝いができるようになった)

学校においても体験活動や多泊型利用への関心が高まっており、少年自然の家等で多泊型利用に取り組んでいる学校数も増加傾向が見られることから、引き続き多泊型利用に取り組む学校への支援を充実させていきます。