災害廃棄物の試験焼却処理に係る事前調査結果について(湯沢雄勝地域:第1報)

2012年10月18日 | コンテンツ番号 6373

岩手県野田村の災害廃棄物処理を予定している湯沢雄勝広域市町村圏組合の処理施設で試験焼却処理を行うに当たり、処理の前後における放射能の状況を把握するため、事前調査を行いましたので、その調査結果についてお知らせします。

貝沢ごみ処理施設(羽後町)及び八面一般廃棄物最終処分場(湯沢市)において調査を実施したところ、各施設の敷地境界における空間放射線量率については、次のとおりであった。 

主灰、飛灰、土壌、放流水及び地下水等の放射性セシウム濃度については、7月10日までにとりまとめて公表する。

(1)貝沢(かいざわ)ごみ処理施設敷地境界における空間放射線量率

敷地境界4地点における空間放射線量率の測定結果については、次のとおり、バックグラウンド地点の空間放射線量率と同じレベルであった。

 

地点1 地点2 地点3 地点4 バックグラウンド
地点1 地点2
貝沢ごみ処理施設敷地境界の空間放射線量率測定結果
[単位:マイクロシーベルト/時] 
0.04 0.04 0.04 0.04 0.04 0.04

※秋田県における地上高1mにおける空間放射線量率(0.03~0.09マイクロシーベルト/時)

(2)八面(やつおもて)一般廃棄物最終処分場敷地境界の空間放射線量率

敷地境界4地点における空間放射線量率の測定結果については、次のとおり、バックグラウンド地点の空間放射線量率と同じレベルであった。

地点1 地点2 地点3 地点4 バックグラウンド
地点1 地点2
八面一般廃棄物最終処分場敷地境界の空間放射線量率
[単位:マイクロシーベルト/時]
0.03 0.04 0.03 0.04 0.04 0.04