児童相談所とは

2016年05月17日 | コンテンツ番号 580

児童相談所の概略

 児童相談所とは、児童福祉法にもとづき設置され、18歳未満の子どもに関する様々な問題についての相談を本人・家族・学校の先生・地域の方々など、どなたからでもお受けしています。子どもの健やかな成長を願い、問題をともに考え、解決していくための専門の相談機関です。

各班紹介

児童虐待対策・相談班

 近年、増加している児童虐待に迅速に対応する部門と児童相談所の相談受付・業務全般の連絡調整部門を統合して、平成18年度に設置しました。児童虐待対策部門は、児童虐待の通告を受けた際には、情報収集や必要な調査を迅速に行い、ケースの全体像の把握につとめています。
 また、相談調査部門では、24時間365日の相談体制による各種相談の受付、児童の処遇を決定するための受理・処遇会議の開催、児童の施設入所などの措置を実施しています。

児童指導班(児童福祉司)                      

 継続して関わる必要のある相談に応じています。
 ご家庭の事情に合わせて、定期的に通所いただいたり、ご自宅を訪問したりしてお話を伺いながら、お子さんやご家庭が抱えている問題の解決に向けた支援を行います。

児童心理班(児童心理司) 

 児童心理司が配置されていて、児童の心理診断と心理治療を主として担当しています。療育手帳の程度判定の他、さまざまな心配や悩みについて、保護者や子どもとの面接を通じてよりよい解決ができるように援助をします。

一時保護班 

 家出等で保護者がいない、虐待、放任等の理由により当該児童が一時的に家庭で生活できない場合、あるいは児童に対する今後の支援方針を定める上で必要な手がかりを得るために行動観察する場合などの目的で一時保護した児童の生活指導を行っています。

総務班

 庶務一般、庁舎・設備等の維持管理、公用車の運転・整備、一時保護児童の給食に関する業務及び児童施設入所に係る負担金の調定及び歳入等の業務を行っています。