秋田県金属鉱業研修技術センター施設の概要

2014年02月07日 | コンテンツ番号 5646

施設概要

秋田県金属鉱業研修技術センターは、秋田県北部の小坂町に位置しています。当センターは、環境・リサイクル産業の総合拠点を目指し、一般財団法人秋田県資源技術開発機構、一般財団法人国際資源開発研修センター国際資源大学校、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)金属資源技術研究所の3機関が連携し、環境・リサイクルの中核センターとして、人材育成、企業支援、研究開発、情報発信などの事業を実施しています。

Located in Kosaka Town in the northern part of prefecture, the Institute for Mining Research and Studies while working alongside the following three institutes, Akita Prefectural Resources Technology Development Organization, International Institute for Mining Technology, Japan Oil, Gas and Metals National Corporation (JOGMEC) works in the projects including personnel training, support to companies, research and development, and information dispatch, in order to offer comprehensive support to development and recycle industries.

設置経緯

秋田県の北鹿地域は、古くから鉱物資源に恵まれ、我が国産業の発展に不可欠な基礎素材の供給源として重要な役割を果たしてきました。しかし、昭和60年のプラザ合意以降の急激な円高により金属価格が下落し、ほとんどの鉱山が閉山に追いこまれました。一方、県内の非鉄製錬所は、原料を海外にシフトさせ、合理化努力で操業を継続してきました。
このままの状態が続けば、鉱業の衰退とともに地域が著しく疲弊する恐れがあり、その対策を早急に講ずる必要があったため、これまで培われて蓄積されてきた経営資源(人材、技術、施設等)を活用し、鉱山地域及び鉱業(製錬所を含む)の振興を図るという観点から金属鉱業に関する研修、技術開発等を行う「金属鉱業研修技術センター」を平成3年に設置することになりました。

当センターでは、県内企業をはじめ外部の方が品質管理、分析評価、加工等に使用できる設備を開放しております。
ご利用に関するお問い合わせ等は以下の問い合わせ先へご連絡のうえ、「機器利用」「会議室利用」などとお申しつけください。 ご利用できる設備等は、「研究機器や設備のご利用案内」のページをご覧ください。

研修施設に付属する小坂ゴールドパレス(宿泊棟)及び青銅館(レストラン)は、一般の方も利用することができます。ビジネスやご旅行等でお越しの際は、お気軽にご利用ください。
宿泊棟及びレストランのご利用案内や予約については、(株)アルバートホテル小坂(県施設指定管理者)まで直接お合わせください。

小坂ゴールドパレスフロントTEL 0186-29-3833

写真:秋田県金属鉱業研修技術センター本館

交通アクセス

  • 東北道小坂I.C.から(東京・仙台・青森方面)5分
  • 十和田湖(休屋) から(県道2号線(樹海ライン)経由)40分
  • 秋田方面から(国道7号線・285号線・103号線・282号線経由)2時間40分

鉄道・バス

JR盛岡駅からの高速バス
あすなろ号(青森~盛岡)小坂高校前下車高速バス1時間30分+徒歩20分

JR大館駅からの路線バス
小坂線(大館~小坂)鉱山事務所前下車路線バス1時間+徒歩2分

飛行機

大館能代空港からレンタカー等1時間15分

図;アクセスマップ
図:センター、本館・宿泊棟・レストラン配置図

お問い合わせ先