第2次秋田県循環型社会形成推進基本計画について

2013年09月25日 | コンテンツ番号 5393

県では、平成18年4月に策定した「第2次秋田県廃棄物処理計画」や平成19年3月に策定した「第1次秋田県循環型社会推進基本計画」に基づき、廃棄物の3Rや適正処理に関する各種施策をこれまで推進してきましたが、これらの計画が満了したことから、秋田県における循環型社会の形成や廃棄物の減量、適正処理に関する施策を総合的かつ計画的に推進することを目的として、平成23年6月に「第2次秋田県循環型社会形成推進基本計画」を策定しました。

計画期間

平成23年度~平成27年度(5年間)

計画の特徴

秋田県廃棄物処理計画との一体化

循環型社会の形成を推進するに当たり、廃棄物の減量化、適正処理が大きなウエイトを占めていることから、その具体的な施策等を定める「秋田県廃棄物処理計画」を本計画に組み入れることにより、循環型社会形成と廃棄物の減量化、適正処理を一体として進めていきます。

「地域循環圏」の視点

新たに「地域循環圏※」の考えを取り入れ、本県に大量に賦存するバイオマスや、リサイクル技術が集積している都市鉱山について、最適な規模の循環の環を構築し、効率的にリサイクルを推進していきます。

※地域循環圏:地域の特性や循環資源の性質に応じて、最適な規模の循環を形成することが重要であり、地域で循環可能な資源はなるべく地域で循環させ、地域での循環が困難なものについては
循環の環を広域化させていくという考え方

施策の展開

県では、目指すべき循環型社会の形成に向けた施策の方向を以下の4つに集約し、その方向に則して総合的に施策を実施していきます。

すべての主体による廃棄物の3Rの推進及び適正処理

  1. 廃棄物の3R活動の促進及び啓発
  2. 市町村の一般廃棄物の3R・適正処理対策への支援
  3. 事業者の産業廃棄物の3R・適正処理対策への支援
  4. 廃棄物の不適正処理不法投棄の防止

循環を基調としたライフスタイル・事業活動への転換

  1. 循環型社会についての認識共有
  2. 環境教育・環境学習の充実及び人材育成
  3. 環境負荷の小さい事業活動の推進
  4. 県の事務事業における率先行動

地域循環圏の形成

  1. バイオマスの利活用の促進
  2. 「都市鉱山」からのレアメタル等リサイクルの推進

循環型社会ビジネスの振興

  1. 調査研究及び技術開発
  2. 創業・新規参入の促進及び産業育成
  3. 秋田県認定リサイクル製品の普及
  4. 秋田県環境調和型産業集積推進計画(秋田エコタウンプラン)の推進

計画の全体は、下記リンクからご覧ください。
※容量が大きいため、分割して掲載しています。