事業系一般廃棄物の減量化について

2011年03月29日 | コンテンツ番号 5021

平成22年10月、秋田市にて、事業系一般廃棄物減量化セミナーを開催しました。

講演

写真:事業系セミナー講演
講演では、株式会社リサイクルワン取締役の本田氏より、事業系一般廃棄物の減量・リサイクルの方法について、
  • 生ごみは、分別し、脱水することで大幅に処理費が削減できる。
  • 紙ごみは、分別し、可燃ごみではなく古紙として売却。
  • 廃プラスチックは、分別し、産廃としてリサイクルし、温暖化対策。
  • という3つの方法が紹介されました。

事例発表

写真:事業系セミナー事例発表1
株式会社伊徳の事例発表では、食品リサイクル(生ごみのコンポスト化・飼料化、廃食用油のBDF化)や、食品トレイのケミカルリサイクル、廃プラスチックの地元完結型リサイクルの取組みなどが紹介されました。
写真:事業系セミナー事例発表2
リコージャパン株式会社秋田支社の事例発表では、オフィスでのごみゼロ活動(資源の分別・処理フローの情報共有)やペーパーレス活動(保管・廃棄の考え方、文書や資料の電子化)の取組みなどが紹介されました。

写真:事業系セミナー会場

大勢の方々にお集まりいただき、ありがとうございました。

事業系一般廃棄物は一般廃棄物の3割を占めています。ひとりひとりが意識してごみを減らすとともに、地域のネットワークを活かしたリサイクルの環を構築し、事業系ごみの減量・リサイクルを推進しましょう。