新型コロナウイルス感染症について、10月から医療費の自己負担等が変更になります。

 

10月からの医療体制等について 

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 県民の皆様へのお願い

 基本的な感染対策

  • 県民及び事業者の皆様には、感染を未然に防ぐため、「手洗い」「十分な換気」「咳エチケット」「状況に応じたマスクの着用」をはじめとした基本的な感染防止対策をお願いします。詳細については、内閣官房ウェブサイト【https://corona.go.jp/】をご覧ください。
  • ワクチンは重症化を防ぐことにつながりますので、早めの接種をおすすめします。
  • 高齢者施設においては、事業者の判断により感染対策や自主的な取り組みをお願いします。

 体調不良時の対応

  • 熱や体のだるさ、味覚・嗅覚に異常を感じた際は、速やかにかかりつけ医に電話で相談して受診されるか、「新型コロナウイルス感染症総合案内窓口」への相談のほか、「新型コロナウイルス感染症保健医療情報ポータルサイト」や、LINEにより問い合わせ可能な「秋田県新型コロナ対策パーソナルサポート」の活用をお願いします。
  • 体調の悪化等により受診を希望する場合は、事前の連絡やできるだけ平日の日中の受診にご協力をお願いします。
  • 救急外来及び救急車の利用は、真に必要な場面に限るようお願いします。
  • 発熱等の症状があって休んだ従業員や児童生徒に対して、新型コロナやインフルエンザの「陽性又は陰性であること」「治癒したこと」について、医療機関の検査や証明を求めないようお願いします。 
  • 自宅療養を要する場合等の備えとして、薬(常用薬、解熱鎮痛薬等)、新型コロナ抗原定性検査キット、体温計、食料品や生活必需品の日常的な備蓄をお願いします。
飲酒をするのであれば、 ①少人数・短時間で、
②なるべく普段一緒にいる人と、
③深酒・はしご酒などはひかえ、適度な酒量で。