秋田県職員採用試験Q&A

2016年06月24日 | コンテンツ番号 4902

このページには、よく寄せられる質問への回答を掲載しています。
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質問一覧(質問をクリックすると回答にジャンプします。)
Q1  職員採用試験の日程は、いつ決まるのですか?  
Q2  試験区分ごとの採用予定人員は、いつ決まるのですか?
Q3  「大学卒業程度」とは、どういう意味ですか?
Q4  大学卒業(見込)者は、短大卒業程度試験、高校卒業程度試験を受験することができますか?
Q5  「警察官A」と「警察官B」の違いは何ですか?
Q6  職員採用試験は、毎年行われますか?
Q7  学校事務の採用はありますか?
Q8  学校栄養士の採用はありますか?
Q9  身体障害者を対象とした試験はありますか?
Q10 総合案内、受験案内について
Q11 受験申し込みはどのようにすればよいのですか?
Q12 複数の試験区分を受験できますか?
Q13 他の公務員試験や民間企業の採用試験との併願はできますか?
Q14 県外出身者は不利でしょうか?
Q15 秋田県以外でも試験を受けることはできますか?
Q16 第1次試験はどのような服装で受験すればよいですか?
Q17 第1次試験当日に持参する「顔写真付き身分証明書」はどのようなものですか?
Q18 筆記試験では、どのような問題が出題されていますか?
Q19 試験の際に補装具等(車いす、補聴器等)の持ち込みはできますか?
Q20 第2次試験の口述試験(面接)では、どのようなことを聞かれるのですか?
Q21 第2次試験の適性検査とは、どのようなものですか?
Q22 第2次試験の服装は、クールビズでも構いませんか?
Q23 最終合格すれば、必ず採用されますか?
Q24 試験の結果は教えてもらえますか?
Q25 外国語の資格を持っていると有利ですか?
Q26 平成19年度から実施している「行政B」について
Q27 職務経験者を対象とした試験について
Q28 最近の職員採用試験の「倍率」はどうなっていますか?

Q1 職員採用試験の日程は、いつ決まるのですか?

 試験の種類(大学卒業程度・短大卒業程度・高校卒業程度・警察官)ごとの日程は、例年3月下旬頃に人事委員会事務局のウェブサイトで公表しています。また、例年3月下旬頃から配布している「秋田県職員採用総合案内」(以下「総合案内」という)にも日程を掲載します。なお、平成29年度実施の採用試験の日程を公表しておりますので、「採用試験の日程・受験資格」をご覧ください。

Q2 試験区分ごとの採用予定人員は、いつ決まるのですか?

 試験区分(行政A、化学、農学(一般)、警察官Aなど)ごとの採用予定人員については、例年4月下旬に人事委員会事務局のホームページで公表しています。
 なお、受験資格、試験日時及び場所、試験種目、試験方法、出題分野等の詳細を記載した「受験案内」は、大学卒業程度試験、警察官A採用試験については例年5月中旬頃に配布を開始しています。短大卒業程度試験、高校卒業程度試験、警察官B採用試験については例年7月中旬頃に配布を開始しています。

Q3 「大学卒業程度」とは、どういう意味ですか?

 大学卒業程度試験とは、大学を卒業または卒業見込の方を対象にするという意味ではなく、大学卒業程度の学力を必要とする試験ということです。したがって、受験資格を満たしていれば、学歴、職歴等にかかわらず、受験できます。

Q4 大学卒業(見込)者は、短大卒業程度試験、高校卒業程度試験を受験することができますか?

 「短大卒業程度試験」については次のとおりです。

  • 大学を卒業または卒業見込の方が受験することはできません。

 「高校卒業程度試験」については次のとおりです。

  • 大学、短大、高等専門学校を卒業または卒業見込の方が受験することはできません。
  • 大学3年あるいは大学2年在学中の方は、それぞれ、短大卒業あるいは短大卒業見込と同等であり、原則として受験することはできませんが、休学など特殊な事情がある場合は、あらかじめ人事委員会事務局までお問い合わせください。
  • 大学を中退された方は、取得単位数で判断しますので、申し込みをする前にあらかじめ人事委員会事務局までお問い合わせください。大学の成績証明書の提出が必要となる場合があります。
    保健師等の資格免許職は学歴にかかわらず受験することができます。

 詳しくは、各試験の受験案内で確認してください。

Q5 「警察官A」と「警察官B」の違いは何ですか?

 学歴による受験資格の違いです。「警察官A」は大学(短期大学を除く)を卒業または卒業見込の方が対象であり、「警察官B」はそれ以外の方が対象です。したがって、大学を卒業または卒業見込の方は「警察官B」を受験することはできません。女性警察官も同様です。

Q6 職員採用試験は、毎年行われますか?

 退職者の状況等により、年度によっては、採用試験を行わない試験区分もあります。実施の有無については、4月下旬に公表する試験区分ごとの採用予定人員又は各試験の受験案内で確認してください。

Q7 学校事務の採用はありますか?

 平成15年から学校事務という試験区分がなくなり、「行政」、「一般事務」との一括採用となりました。

Q8 学校栄養士の採用はありますか?

 秋田県人事委員会が行う「学校栄養士」の採用試験は平成26年度に実施の試験(平成27年4月1日採用予定)が最終で、平成27年度に実施する試験(平成28年4月1日採用予定)からは、秋田県教育委員会が「栄養教諭」の採用選考試験として実施しています。

Q9 身体障害者を対象とした試験はありますか?

 秋田県では、身体障害者手帳の交付(1級から6級)を受けている方で、自力(家族等による送迎を含みます。)により通勤ができ、かつ介護者なしに職務の遂行が可能な方を対象とした、高校卒業程度試験(一般事務)を実施しています。なお、高校卒業程度試験ですが、学歴は問いません。
 第1次試験(筆記試験)では、希望に応じ、点字問題での受験ができます。また、点字器、ルーペ、車いす、補聴器等の持ち込みもできます。希望する方は、その旨を受験申込書に記載してください。
 詳細については、受験案内で確認してください。

Q10 総合案内、受験案内について
Q10-1 総合案内とはどのようなものですか?

 秋田県職員を目指す人のガイドブックとして作成しているカラー版の冊子です。職員インタビュー、職員の給与・待遇、職員の研修制度などが記載されています。例年3月下旬頃から配布しています。

Q10-2 受験案内とはどのようなものですか?

 受験に関する詳細事項が記載された説明書であり、受験申込書が添付されています。実施する試験区分、採用予定人員、受験資格、試験の日時及び場所、試験種目及び方法・内容などが記載されています。大学卒業程度試験、警察官A採用試験については例年5月中旬頃に配布を開始しています。短大卒業程度試験、高校卒業程度試験、警察官B採用試験については例年7月中旬頃に配布を開始しています。

Q10-3 総合案内、受験案内はどこで入手できますか。

  • ダウンロードする場合
    秋田県人事委員会事務局のウェブサイトからダウンロードできます。総合案内については、例年3月下旬以降、受験案内については、Q10-2の回答に示している配布開始時期以降にダウンロードすることができます。

  • 直接取りに行く場合、郵送で請求する場合
    こちらをご覧ください。
      ※各施設の開館時間は、土日祝日を除く午前8:30~午後5:15です。
      ※この他、秋田学生職業相談室【秋田テルサ3階】、県内のハローワーク、県内外の主な大学・短大、県内の高校等にも送付しております。

Q11 受験申し込みはどのようにすればよいのですか?

 インターネット(電子申請)のほか、持参又は郵送でも受付します。
 インターネット(電子申請)の場合、秋田県公式ウェブサイトである「美の国あきたネット」の「電子手続き・入札情報」にアクセスし、注意事項に従って入力してください。
 郵送の場合、申込書に必要事項を記入の上、秋田県人事委員会事務局(警察官採用試験にあっては警察本部または県内の各警察署)あてに、「簡易書留」で送ってください。普通郵便での事故には対応できません。
 詳細については、各試験の受験案内で確認してください。

Q12 複数の試験区分を受験できますか?

 受験資格を満たしていれば、試験日が重なっていない限り、受験できます。なお、同一試験日に複数の試験区分を申し込むことはできませんので、どれか1つを選択して受験の申し込みをしてください。また、受験申し込み受付後は、受験する試験区分、受験する会場の変更はできませんので注意してください。
 なお、警察官及び女性警察官については、A区分とB区分を両方申し込むことは出来ません。

Q13 他の公務員試験や民間企業の採用試験との併願はできますか?

 他の公務員試験と併願することは差し支えありません。また、併願を理由に不利な扱いを受けることはありません。なお、このことは、民間企業の採用試験等との併願の場合も同様です。

14 県外出身者は不利でしょうか?

 出身地、出身校、年齢、性別、職歴などによる有利・不利はありません。受験資格を満たしていれば、全ての方に平等です。

Q15 秋田県以外でも試験を受けることはできますか?

 大学卒業程度試験の第1次試験については、受験申し込みの際に希望すれば、東京会場で受験することができます。ただし、希望者が会場の収容人員を超えた場合等は、秋田会場で受験していただくことがありますので、あらかじめご了承ください。東京会場の場所等は、受験案内で確認してください。

Q16 第1次試験はどのような服装で受験すればよいですか?

 服装については、特に定めておりません。例年、第1次試験は、かなり暑い時期に行われていることから、季節に応じた楽な格好で受験されている方が多いようです。

Q17 第1次試験当日に持参する「顔写真付き身分証明書」はどのようなものですか?

 なりすましによる受験を防ぐため、平成28年度試験から、第1次試験当日に「顔写真付き身分証明書」を持参してくださるようお願いしています。「顔写真付き身分証明書」の具体例は、次のとおりです。

(1)運転免許証、(2)パスポート、(3)写真付き住民基本台帳カード、(4)写真付きマイナンバーカードのいずれか1点

上記(1)(4)のいずれも持参できない場合は、次の(5)(10)のうちから2点を組み合わせ

(5)国民健康保険等の被保険者証、(6)共済組合員証、(7)年金手帳、(8)マイナンバー通知カード、(9)住民票記載事項証明書(住所、氏名、生年月日が記載されているもの)又は住民票の写し(コピー不可)、(10)学生証、生徒手帳や会社の身分証明書で顔写真の貼ってあるもの

 これらを持参できない場合は、人事委員会事務局職員課任用班に電話やメールでご相談ください。

Q18 筆記試験では、どのような問題が出題されていますか?

 教養試験、専門試験の出題分野は、各試験の受験案内で確認してください。なお、教養試験、専門試験の例題及び過去の論文試験、作文試験の課題は人事委員会事務局のウェブサイトに掲載しています。

Q19 試験の際に補装具等(車いす、補聴器等)の持ち込みはできますか?

 可能です。身体に障害のある方で、試験当日に車いすを使用するなど、受験に際して要望のある方は、申し込みの際に申込書に記載してください。

Q20 第2次試験の口述試験(面接)では、どのようなことを聞かれるのですか?

 第1次試験合格者から提出していただく「面接シート」等に基づき、志望動機はもちろんのこと、日頃考えていること、関心事項、これまでの経験など様々な側面から質問しています。

Q21 第2次試験の適性検査とは、どのようなものですか?

 公務員としての一般的な適性を見るために実施しています。なお、検査の種類については公表していません。

Q22 第2次試験の服装は、クールビズでも構いませんか?

 秋田県では、5月から9月までの期間、クールビズに取り組んでおり、庁舎内のエアコンは基本的に28度に設定されます。
 受験される方は普段どおりの実力を発揮できるよう、ノージャケット、ノーネクタイなど無理のない服装でお越しください。

Q23 最終合格すれば、必ず採用されますか?

 最終合格者は、試験区分ごとに作成する採用候補者名簿に登載され、知事や警察本部長などの各任命権者からの請求に応じて、人事委員会が提示します。各任命権者は提示された者のうちから採用者を決定します。各県によって取扱が異なるようですが、秋田県では、最終合格者(採用候補者名簿登載者)については、原則として全員採用することとしております。

Q24 試験の結果は教えてもらえますか?

 第1次試験の不合格者に対しては、第1次試験の総合得点、試験種目別得点及び総合順位を、第2次試験の受験者に対しては、総合得点、試験種目別得点及び総合順位を、それぞれの合格発表の日から1か月間開示しています。申し込み方法等は、それぞれの受験案内で確認してください。

Q25 外国語の資格を持っていると有利ですか?

 大学卒業程度試験には、外国語資格加点(6点)があり、第2次試験の際に加算されます(行政B、行政Cを除く)。英語の加点対象資格は次のとおりです。ただし、平成29年度以降に実施する採用試験では、TOEICの「団体特別受験制度(Institutional Program)(通称:IPテスト)」のスコアは対象となりません。なお、他の外国語に関する加点資格などの詳細については、受験案内で確認してください。

  • 実用英語技能検定・・・準1級、1級
  • TOEIC(公開テストに限る。)・・・730点以上
  • TOEFLiBT・・・80点以上
  • 国連英検・・・B級以上

Q26 平成19年度から実施している「行政B」について
Q26-1 「行政B」ではどのような人材を求めているのですか?

 「行政B」では、卓越した実績や経験を持ち、その実績等を得るために培った「粘り強い精神力」、「迅速・柔軟な行動力」、「熱意や意欲」などを県政の諸課題に対して発揮できる人を求めています。
 なお、平成29年度から、試験区分を「行政BⅠ」(スポーツ分野)、「行政BⅡ」(海外留学など)の2分野に分けて募集します。

Q26-2 卓越した実績や経験とは具体的にどのようなものですか?

 例示すると次のとおりですが、あくまで例示ですので、卓越した実績や経験かどうかについては、受験者自身の判断によります。

(行政BⅠ)
 ・スポーツの分野において、国際又は全国規模の大会で優秀な成績を収めた実績や経験

(行政BⅡ)
 ・海外留学、青年海外協力隊、高度な社会貢献活動(ボランティア活動、NPO活動)などの実績や経験
 ・芸術・文化の分野において、国際又は全国規模の大会やコンクールなどで優秀な成績を収めた実績や経験
 ・上記のほか、分野を問わず人に誇れる実績や経験

Q26-3 「行政B」の試験内容はどうなっていますか?

 平成28年度に実施した「行政B」の試験内容は次のとおりです。
 第1次試験では、専門試験の代わりに、論文試験IIを実施しました。受験者には、自身の卓越した実績や経験とその過程で得た精神力や行動力などの「売り」をどのように県政に活かしていくのかを書いていただきました。その他、教養試験、論文試験Iを実施しました。
 第2次試験では、プレゼンテーション型の面接を実施しました。受験者には、自身の培った「売り」をどのように県政に活かすのかをプレゼンテーションしていただきました。その他、適性検査、集団面接を実施しました。
  平成29年度試験の詳細については、受験案内で確認してください。

Q26-4 「行政B」と「行政A」では、採用後の職務内容や処遇に差はありますか?

 ありません。

Q27 職務経験者を対象とした試験について
Q27-1 平成29年度は職務経験者を対象とした試験を実施しますか?

 平成29年度においても、職務経験者を対象とした試験を、大学卒業程度試験の「行政C」(職務経験者)として実施します。

Q27-2 「行政C」(職務経験者)の受験資格はどうなっていますか?

 平成29年度の試験においては、次の2つの要件を満たすことが必要です。学歴に関わらず申し込むことができます。なお、変更となる場合もありますので、必ず受験案内で確認してください。

1.昭和33年4月2日以降に生まれた者
2.次のいずれかの職務経験を有する者
 ①民間企業等における職務経験年数が5年※以上である者(会社員、自営業者等)
 ②国家公務員又は地方公務員(秋田県外の地方公共団体に限る。)の職務経験年数が5年※以上である者(臨時職員、非常勤職員、任期付職員を除く。)
 ※  受験申込期日までに5年に達する者を含みます。

Q27-3 職務経験年数は、複数の職歴を通算することができますか?

 職務経験年数は、上記(Q26-2)の①は会社員、自営業者等として、②は公務員として、6か月以上継続して就業した期間を通算して計算します。ただし、同一期間内に複数の職務に従事した場合は、いずれか一の職歴に限るものとし、①民間企業等の職務経験年数と②公務員の職務経験年数を通算することはできません。なお、採用時に職歴証明書等の提出が必要となります。

 例(○):民間A社2年、B市職員3年、C省(国)2年の計7年の職務経験者
 → B市とC省を通算すると、公務員の職務経験年数が5年以上あり、職務経験に関する要件を満たします。

 例(×):民間A社2年、民間B社2年、C市職員4年の計8年の職務経験者
 → 民間企業等の職務経験年数(A社、B社)も公務員の職務経験年数(C市)も5年に満たないため、要件を満たしません。

 例(×):民間A社2年、民間B社2年、民間C社2か月、民間D社10か月の計5年の職務経験者
 →C社での勤務は6か月未満であり通算することができないため、職務経験に関する要件を満たしません。

Q27-4 パート等の期間も職務経験年数に通算できますか?

 上記(Q26-2)①の民間企業等における職務経験者については、正規社員以外として勤務していた期間も職務経験として通算します。ただし、大学等に在学中のアルバイトは該当しません。

Q27-5 「行政C」(職務経験者)の試験内容はどうなっていますか?

 平成29年度試験では、第1次試験において、教養試験、論文試験I、論文試験II、第2次試験において、適性検査、集団面接、個別面接を実施します。
  詳細については、受験案内で確認してください。

Q27-6 職務経験者採用の場合、採用後の職務内容や処遇に差はありますか?

 ありません。なお、初任給はこれまでの職務経験年数等に応じ、一定の基準に基づいて加算される金額となります。

Q28 最近の職員採用試験の「倍率」はどうなっていますか?

 平成16年度以降の実施状況について、人事委員会事務局のウェブサイトに掲載していますので、「採用試験実施状況(試験区分ごとの受験者数、倍率など)」をご覧ください。