牧草の草種・品種の早晩性を活かして、採草地の収穫適期幅の拡大技術をより安定した技術にするため、近年開発された草種・品種を活用した品種の組み合わせを明らかにしました。これらの組合せにより、高収量が得られ、刈取適期幅が約1ヵ月拡大されました。

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