11 野生鳥獣センター観察会と植樹(平成22年7月4日)

2014年02月26日 | コンテンツ番号 4839

 環境省野生鳥獣センター運営協議会の主催する自然観察会(ヒバクラ湿原を訪ねる)によるブナ植樹を行いました。

 まずは、メインのヒバクラ湿原へのトレッキング。地元ガイドの楽しい解説を聞きながら、蒸し暑い中を湿原の植物をめざして行きました。お目当ての湿原は、昨年と比べるとお花の数は少なかったようですが、それでも色とりどりの植物たちが疲れを吹き飛ばしてくれました。

写真:ガイド 写真:湿原と森吉山 写真:再生事業対象地

 再生事業地が見える稜線でのお昼の後下山し、登山口すぐそばの昨年植栽した場所の隣に続けてブナを植えてもらいました(06 野生鳥獣センター観察会と植樹(平成21年10月18日))。昨年も参加頂いている方は、昨年植えたブナが活着して生き残っているのを喜んで頂いているようでした。今回植えたブナもすべて生き残るのは無理ですが、皆さんが植えた場所が森に再生していく序章となっていけるよう継続していきたいと思います。

写真:植樹の様子 写真:植樹の様子

 余談になりますが、植栽終了間際に大きな雷と共に大粒の雨が振りだしたので大急ぎで撤収。参加者の皆さんはかろうじてぬれずに済んだようでよかったです。我々スタッフは一瞬のうちにずぶぬれになりましたが、苗木にとっては植栽後の恵みの雨となったことでしょう。