社会福祉施設等の皆様へ

2014年01月31日 | コンテンツ番号 4746

昨年発生し大流行した新型インフルエンザ(A/H1N1)については、WHOよりポストパンデミック宣言(世界的大流行の終息)がなされましたが、今後地域的な流行が発生する可能性があり、引き続き警戒が必要です。
 社会福祉施設等においては、新型インフルエンザの発生に備え、入所者へのワクチン接種、発生状況の把握、施設内感染防止などの対策を講じてください。また患者が発生した場合は「弱毒性と判明した場合の新型インフルエンザ対策について」により対応してください。

※対象となる社会福祉施設等は対象となる社会福祉施設等

通知・公表資料

インフルエンザの流行に備え、ワクチン接種しましょう!!

ワクチンには、感染による重症化を防止する効果があります。
今後のインフルエンザの流行に備え、ワクチンを接種しましょう。

  • 今シーズンのインフルエンザワクチンは、A香港型、B型、新型インフルエンザ(A/H1N1)をあわせた3  価ワクチンになります。※希望者には、新型インフルエンザのみの1価ワクチンを接種します。
  • 昨年度のような医療従事者、妊婦等への優先接種は行いませんので、今年はすべての方が希望に応じて受けられます。
  • 生活保護・住民税・非課税世帯の方や65歳以上の方等には、助成があります。
  • ワクチン接種について詳しくは、お住まいの市町村窓口にお問い合わせください。

 

  • 市町村の窓口電話番号及びホームページはこちら
  • 厚生労働省 新型インフルエンザワクチン接種事業についてはこちら

施設内感染防止対策について

  • 利用者及び職員等がインフルエンザ様症状を発症した時は、直ちに、かかりつけ医や嘱託医等に受診するよう勧奨してください。
  • 通所施設の利用者及び職員等に発症した場合、感染拡大防止措置に努めるとともに、利用自粛や休業の対策をお願いします。
  • 入所施設の利用者及び職員等に患者が発症した場合、嘱託医と協議し、感染拡大防止の対策をお願いします。

インフルエンザ患者発生の報告について

社会福祉施設等におけるインフルエンザ患者発生の報告について

  1. インフルエンザによる死亡者が発生した場合
  2. インフルエンザ様症状の方、利用者及び職員が7日間に10名以上(全利用者の半数以上)発生した場合
  3. 上記に該当しない場合であっても、インフルエンザの集団発生が疑われ、患者数が急増しており、施設長が報告を必要と認めた場合

1,2,3に該当する場合、社会福祉施設等の管理者は保健所に連絡してください。

※保健所では、必要に応じて積極的疫学調査(患者発生状況、PCR検査、感染防止対策指導等)を実施しますので、御協力をお願いします。

報告様式

対象となる社会福祉施設

その他

福祉施設等管理者の方へ

臨時休業等の措置により、職員・従業員が休暇を取得する際の配慮をお願いします。

また、医療機関の混乱をさけるため、原則として治癒証明等を求めないよう職員・従業員に周知してくださるようお願いします。