農村景観に遊び心を ~田んぼアート特集~

2011年05月24日 | コンテンツ番号 4710

水と緑に包まれた秋田の原風景を守り継ぐ県民運動(農地・水・環境保全向上対策)に取り組んでいる共同活動組織の中には、農村景観保全向上活動の一環で「田んぼアート」にチャレンジしているところがあります。ここでは、県内5組織の取り組みを一挙に紹介します。

共同活動組織では、近隣の中学校や組織の構成員である子供会などと連携して、環境教育や食育の目的で取り組んでおり、机上の図案を実際の田んぼの大きさに表したり、色の変化をつけるために古代米を組み合わせたり、大変な苦労があるようです。

田んぼは、稲穂が色づいてきており、もうすぐ収穫の時期になりますので、「田んぼアート」を一番鮮明に見ることができる、絶好の時期です。

ぜひ、お近くの「田んぼアートを」ご覧になってはいかがでしょうか。
※( )書きの場所名をクリックすると「Yahoo!地図」に目印を表示します。

由利本荘市 本荘子吉環境保全活動組織(本荘東中学校向かい
SMILE
画像:田んぼに黒っぽいアルファベットでSMILE

※去年の様子はこちらへ

仙北市 小松・東前郷地区保全協議会(田沢湖町小松地内
機関車
画像:黄緑の中に濃緑で機関車が描かれている

※田植えの様子はこちらへ

美郷町 扇田集落資源保全活動組合(南町字扇田地内
I LOVE 米
画像:通常の稲の中に焦茶色と黄色の稲で描かれた図柄
大仙市 下黒土南アグリ環境保全会(清水字下黒土地内
鉄腕アトム
画像:通常の稲の中に、焦茶の稲で輪郭、黄色の稲で色づけられた鉄腕アトムが描かれている様子