『地下かんがいモデル支援事業』の実証試験-状況報告①-

2013年08月28日 | コンテンツ番号 4589

県内の3カ所のモデルほ場で実施中の「地下かんがいシステム」実証試験について、状況を報告します。

地下水位の観測

注水時等の地下水位を観測しています。

画像:地下水位観測の様子1 画像:地下水位観測の様子2

本堂城回地区では、地下水位調節器で地下水位を田面下50cmに設定。約24時間で目標の水位に到達しました。

※仙北管内(本堂城回地区)6月9日

施設の通水確認

水口から用水を注水し、水尻で通水の確認を行いました。

画像:注水前
注水前
画像:注水後 管から水が勢いよく出ている
注水後
※山本管内(常磐本郷地区)

転作作物の生育状況

山本管内

大豆6月下旬播種予定

秋田管内

えだ豆4月下旬~5月上旬播種6月22日撮影

画像:枝豆畑での比較写真
(もみがら有り)地下かんがい施工(補助暗渠@2.7m)←|→地下かんがい未施工(弾丸暗渠@2.7m)(もみがら無し)

※法人さんからのコメント

上記写真で差は分かりませんが、降雨後のほ場の排水性、えだ豆の生長(葉の数、色合い)に差があり、地下かんがいシステムの効果を感じていました。

仙北管内

ネギ5月5日定植、6月9日撮影

画像:ネギ畑全景
全景
画像:ネギ畑地面付近アップ
アップ

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