雌雄同体のトラフグが採捕されました。

2014年07月09日 | コンテンツ番号 4551

  • 採捕年月日 : 2010年5月26日
  • 採捕場所 : にかほ市象潟 定置網
  • 入手経緯 : にかほ市象潟の料理店でトラフグを調理、解体していたところ、大きな卵巣のそばに精巣もあることに気づき、県漁協象潟支所に連絡。冷凍保管され、後日、水産振興センターへ届けられた。調理の途中であったため、背鰭、胸鰭、尻鰭のほか、口ばし部分が切除され、表皮も背中側、腹側に二分して剥がされた状態であった。
  • 生殖巣の状態:卵巣は十分に成熟しており、片方の卵巣に小さな精巣が付着している。精巣は卵巣の後方、輸卵管に近い部分で、卵巣膜から分岐するように付着している。
  • 推定全長 : 470mm 、推定体長 : 385mm
  • 体重(漁協伝票) : 2.3kg

写真:生殖巣