土木工事標準積算積算基準書等の改正・閲覧について

2016年09月09日 | コンテンツ番号 428

土木工事標準積算基準等改定概要(平成28年10月以降適用)

 平成28年10月1日以降に公告・閲覧する工事又は委託業務に適用する積算基準の改定を行います。(秋田県では、国土交通省が4月版として発行している基準書内容について精査し、10月以降の適用として運用しており、今年度も例年同様に改定するものです。)

1.土木工事標準歩掛の改定【16工種】

  1. 新規制定【6工種】
  2. 維持修繕に関する歩掛の改定【2工種】(舗装版クラック補修工、排水構造物清掃工)
  3. 日当り施工量、労務、資機材等の改定を行った工種【8工種】

2.原動機燃料消費量改定に伴う改定【53工種】

  • 原動機燃料消費量の改定に伴い、53工種の歩掛を一部改定 ⇒ 低燃費化が図られた

3.施工パッケージ型積算方式の拡充

積算業務の効率化のため、平成25年10月から試行導入

  • H27.10までに208施工パッケージを導入済み
  • H28.10から111施工パッケージを改定(319パッケージが適応)

→今後も施工パッケージ型積算方式の拡充する。

4.建設機械損料算定表改定に伴う名称変更等、記載事項の見直しを実施。

5.設計業務等標準積算基準書及び参考資料

  • 打合せ回数の改定(測量、地質調査、設計、調査・計画)
  • 詳細設計業務の照査歩掛の改定(赤黄チェックの本格運用)
  • 電子計算機使用料の改定・電子成果品作成費(測量)の新設

平成28年3月14日国土交通省記者発表による
土木工事及び設計業務積算基準(平成27年10月以降適用)の改定について

 国は、市場における労務・資材等の取引価格、施工の実態等を的確に反映した予定価格を適正に設定するため、4月1日から土木工事及び設計業務積算基準の改定を行うことを3月14日に発表しました。
 県ではこれを受け、例年は10月1日に改定としていましたが、一部の基準について6月に前倒しして改定を行います。昨年実施した「経過措置」は行いません。
 なお、基準書の改定内容の詳細については次の通りです。

1 改定項目

土木工事標準積算基準書(共通編)

1)橋梁保全工の工種区分の新設
2)間接費の見直し(河川・道路維持工事、鋼橋架設工事、道路維持工事)
3)交通誘導警備員の直接工事費への計上

設計業務等標準積算基準書及び参考資料

4)[地質調査]諸経費率の改定

2 適用

平成28年6月1日以降に公告・閲覧する土木工事及び業務委託に適用

3 改定内容

下記ダウンロードを参照のこと