三洋電機株式会社が輸入したテレビ(ブラウン管型)について

2014年01月24日 | コンテンツ番号 4277

事故事象及び再発防止策について

三洋電機株式会社が輸入したブラウン管型テレビにおいて、当該製品を持ち上げた際に樹脂製キャビネット(外郭)の持ち手が破損し、当該製品が足に落下し、重傷を負う重大製品事故が平成21年11月15日に発生しました。

これまで同様に当該箇所が破損し、軽傷又は床等を損傷させた事故が57件発生しています。

調査の結果、当該製品のキャビネット(持ち手部分を含む。)に使用された樹脂材料(ポリスチレン)の難燃剤に鉄分が混入したため、酸化が進み弾力性が低下したこと、局部的に応力が加わりやすい構造であること及び当該製品の重量が重かったことが原因であると判明しました。

このため同社では、今後も同様の事故が発生するおそれがあることから、対象製品について無償で対策部品への交換を行うこととしています。

対象製品

製品名:テレビ(ブラウン管型)

下記機種のうち、2004年10月から2005年9月の間に製造された製品が対象となります。

対象製品
機種名 製造期間 対象台数

C-29A90

2003年6月~2006年4月

7,761

C-29AX100

2003年6月~2005年1月

1,400

C-29DT1

2003年9月~2005年12月

1,807

C-29SF50

2003年7月~2006年4月

3,090

C-28W60

2004年8月~2006年8月

18,521

C-28DT2

2004年5月~2005年6月

6,578

C-28SF60

2004年8月~2006年8月

5,489

C-28DT3

2005年7月~2005年12月

2,864

C-25A100

2004年8月~2006年6月

19,310

C-25AX100

2003年6月~2004年12月

1,100

C-25DT2

2004年6月~2006年2月

3,732

C-25SF60

2004年8月~2006年7月

4,491

C-21B80

2002年12月~2006年8月

25,252

合計

101,395

事業者の対応

サービス技術員が訪問の上、対象機種に対して点検を行い、不具合が見つかれば対策部品(キャビネット)と無償交換を行います。

上記リコール対象製品をお持ちの方は、下記問い合わせ先に速やかにご連絡ください。

問い合わせ先

三洋ブラウン管テレビ相談室の問い合わせ先

  • フリーダイヤル:0120-34-0136
  • 受付時間:
    9時~19時(平成22年2月28日まで毎日)
    9時~17時(平成22年3月1日以降、土曜・日曜・祝日は除く)
  • ホームページ:三洋電機株式会社

参考

対象製品の確認方法

キャビネット正面に表示されている機種名をご確認ください。

※ 本体形状及び表示位置は、機種名によって異なります。

図:機器名・製造年 表示位置