シャープ株式会社が製造した電気冷蔵庫のリコール(無償部品交換)について

2012年04月02日 | コンテンツ番号 4219

事故事象及び再発防止策

シャープ株式会社が製造した電気冷蔵庫において、当該製品を開閉中に扉が外れて落下し、足に当たって重傷を負う重大事故が発生しました。

調査の結果、当該製品の扉を閉める際に、冷蔵室と冷蔵室扉の間に庫内の物が挟まった状態で扉を開閉することによりドアカム(ドアの開閉を補助する部品)とヒンジ(ドアを保持する部品)が干渉し、衝撃が加わり、この状態が繰り返されたことによりドアカムの一部が破損して扉が外れたものと判明しました。

このため同社では、今後も同様の事故が発生するおそれがあることから、対象製品について無償で点検・部品交換(ドアカム及びヒンジ)を行うこととしました。

対象製品 型番、製造期間、対象台数

製品名 冷凍冷蔵庫

対象製品 型番、製造期間、対象台数
対象機種 製造期間 対象台数 対象機種 製造期間 対象台数
SJ-350JB-H 1997/12~1998/3 15,600 SJ-W358D-G/H 1998/2~1998/11 6,500
SJ-380JB-H 1997/12~1999/2 6,300 SJ-W359D-C/H 1998/12~2000/3 10,200
SJ-429EX-H 1999/3~1999/11 8,000 SJ-W35A-G/H 1996/12~1997/11 73,380
SJ-440JB-H 1997/12~1998/4 1,900 SJ-W35B-G/H 1997/10~1998/11 74,920
SJ-489EX-H 1999/2~1999/12 10,050 SJ-W429E-H 1999/3~1999/10 1,800
SJ-E35KC-H 1998/11~2000/3 26,300 SJ-W45CD-H 2000/4~2001/3 15,000
SJ-E410JB 1998/4~1999/1 7,800 SJ-W489E-H 1999/3~1999/11 1,100
SJ-E42KC-H 1999/3~1999/12 10,600 SJ-WA35C-C/H 1998/10~2000/3 130,672
SJ-E48KC-H 1999/3~1999/10 7,200 SJ-WA38C-H/P 1999/4~2001/8 49,520
SJ-EX357-H 1997/3~1998/2 20,300 SJ-WA41B-G/H 1998/3~1999/1 45,565
SJ-EX418-H 1998/3~1999/1 10,700 SJ-WA42C-C/H 1999/2~1999/12 43,410
SJ-EX447-H 1997/2~1998/1 29,700 SJ-WA48B-G/H 1998/2~1998/12 32,800
SJ-EX488-H 1998/2~1998/12 16,500 SJ-WA48C-C/H 1999/2~2000/1 21,100
SJ-LA410-H 1998/4~1999/1 8,300 SJ-WD38C-H 2000/4~2001/7 7,700
SJ-LA429-H 1999/3~1999/12 8,800 SJ-WE38A-G/H 1997/2~1997/12 68,245
SJ-LA480-H 1998/4~1998/12 4,100 SJ-WE38B-G/H 1997/11~1999/2 47,220
SJ-LA489-H 1999/3~2000/1 5,600 SJ-WE44A-G/H 1997/1~1997/10 54,300
SJ-R35C 1999/8~2000/12 1,510 SJ-WE44B-G/H 1997/10~1999/12 48,520
SJ-V35WB-H 1998/3~1998/9 3,400 SJ-WH350-C 1997/3~1997/11 8,400
SJ-V35WC-H 1999/4~2000/3 4,500 SJ-WH380-C 1997/3~1997/11 7,900
SJ-V38WB-H 1998/3~1999/2 2,800 SJ-WJ440-H 1997/2~1997/12 4,300
SJ-V42WC-H 1999/4~1999/11 2,400 SJ-WS350-H 1997/3~1997/8 1,700
SJ-V44WB-H 1998/4~1998/12 1,500 SJ-WX42C-A/V/G 1999/3~1999/6 3,000
SJ-V48WC-H 1999/4~1999/11 1,500 SJ-WX48C-A/V/G 1999/3~1999/7 2,100
  974,712

事業者の対応

対象製品を設置している場所に訪問し、ドアカム及びヒンジの強度を増強するなどの設計変更を行った対策部品との無償交換を行う。

消費者への注意喚起

上記リコール対象製品をお持ちの方は、下記問い合わせ先に速やかにご連絡ください。

お問い合わせ先

シャープ株式会社

  • フリーダイヤル
    0120-404-511
  • 受付時間
    9:00~18:00(月~土曜日)
    9:00~17:00(日曜・祝日)
  • ホームページ
    シャープ株式会社

参考 対象製品の確認方法

図:対象製品の確認方法