就活中の大学生はご注意!英会話教室やリクルート講座の強引な勧誘

2012年04月02日 | コンテンツ番号 4118

 就職説明会や就職セミナーの会場近辺で、「就職活動に英会話は必要ですか」などといった内容のアンケート調査を実施した上で、後日、大学生などを呼び出し、英会話教室やリクルート講座を長時間にわたり強引に勧誘するなどの消費者トラブルが増加しています。

 このため、独立行政法人国民生活センターでは、こうした消費者トラブルの事例と消費者へのアドバイスについて公表し、慎重に取引に入るよう注意喚起をしたところです。

 また、県生活センターでは、被害にあった消費者に対する助言や事業者とのあっせんをおこなっております。

消費者へのアドバイス

(1)必要がなければ、きっぱりと断ること

 英会話教室やリクルート講座などの受講が目前の就職活動にすぐに役立つか、毎月2~3万円を2~3年にわたり支払うことが負担にならないか、検討しましょう。

 契約するつもりがないのに、営業所等で執拗に勧誘されたら「契約しない」「帰りたい」とはっきり告げましょう。

(2)トラブルにあったら、家族や生活センターに相談すること

 断りきれずに契約してしまっても、クーリングオフや契約の取消ができる場合があるので、すぐに生活センターに相談しましょう。また、家族に相談しないよう業者に口止めされているケースが見られますが、家族も注意しましょう。

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