新聞広報「あきた県広報」（平成30年12月号）

県では、毎月第4土曜日、秋田魁新報に「あきた県広報」を掲載しています。平成30年12月号（12月22日（土）掲載）の内容は、次のとおりです。

県政特集のタイトルは、「秋田で暮らしたいそをみんなで応援しよう」。あきた回帰キャンペーンを特集しています。

県職員の仕事内容や働き方の説明会を県育英会学生寮で開催します。将来、県職員として働くことに関心のある方は、寮生に限らず参加できます。参加をご希望の方は、県公式ウェブサイトからお申し込みください。

警察業務のやりがいや魅力をお伝えするほか、さまざまな疑問にお答えします。申し込みは不要ですので、お気軽に会場にお越しください。

来月１５日は、２年に１度の看護職員業務従事者届の提出期限です。県内の医療機関や介護施設などで働く看護職員からの届け出は、医療の充実を進めるための貴重なデータになります。

12月から、Ｂ型・Ｃ型肝炎ウイルスによる肝がん・重度肝硬変の入院医療費を助成する制度が始まりました。この助成を受けると、対象医療の自己負担額が月額１万円になります。所得や入院回数などの条件がありますので、詳しくは入院医療機関または県保健・疾病対策課にお問い合わせください。

県立技術専門校では、実習重視のカリキュラムで、産業界で活躍できる専門的な技術・技能を持つ人材を育成しています。募集要項は技術専門校で配布するほか、県公式ウェブサイトからダウンロードできます。

次のPDFファイルを開くと全体をご覧いただけます。
あきた県広報12月号（PDFファイル） [936KB]

このページを見ている人がよく見ているページ