秋田県の高規格幹線道路の概要

2014年11月28日 | コンテンツ番号 3865

 

秋田県の高規格幹線道路の概要

 秋田県の高規格幹線道路は、鹿角市を通る東北縦貫自動車道が昭和61年7月に開通して以来、着実に整備が進められ、平成9年6月には湯沢横手道路が湯沢まで開通し、さらに平成9年11月には東北横断自動車道釜石秋田線(秋田自動車道、北上JCT~昭和男鹿半島IC間)が全線開通しました。また、平成19年秋田わか杉国体の開催前には、日本海沿岸東北自動車道のにかほ市両前寺~岩城IC間のL=32.8km、能代東IC~二ツ井白神IC間のL=10.0kmが開通し、東北中央自動車道の雄勝こまちIC~須川IC間のL=3.6kmと合わせて県内L=46.4kmの高規格幹線道路が開通しました。
 さらに、平成23年12月には、日本海沿岸東北自動車道の二井田真中IC~大館南IC間L=2.6km、平成24年10月には金浦IC~にかほ市両前寺間L=8.2kmが開通したほか、先の平成25年11月30日には、大館北IC~小坂JCT間L=16.1kmが開通し、日本海沿岸東北自動車道と東北自動車道が直結しました。
 これにより、県内の高速自動車国道の供用率は約83%(供用延長302.5km)となっております。

秋田県内の路線別整備状況(H28.11末現在)

日本海沿岸東北自動車道の遊佐象潟道路、象潟仁賀保道路、二ツ井今泉道路、鷹巣大館道路及び東北中央自動車道の院内道路が現在事業中です 。

路線名 路線延長 開通延長 事業中延長 基本計画・予定路線区間 備考
秋田県内の路線別整備状況
東北縦貫自動車道(弘前線) 41.8km 41.8km S58~S61開通
東北横断自動車道(釜石秋田線) 98.5km 98.5km H9全線開通4車線化(大曲秋田南間)
日本海沿岸東北自動車道 約184km 154.5km 29.6km 東北横断自動車道(釜石秋田線)との重用区間L=28.6kmを除く
東北中央自動車道 約38km 29.7km ※3.7km 約4km ※院内道路
合計 約362km 324.5km 33.3km 約4km A'事業を含む

秋田県の地域高規格道路の概要

地域高規格道路とは、全国的な高規格幹線道路網と連携して、地域集積圏の形成・集積圏相互の交流の促進・交流拠点等との連結機能の強化を図るもので、2車線以上の道路で自動車専用道路またはこれと同等の高い規格を有し、60km/h以上の高速サービスを提供できる道路です。

路線指定 路線名 起終点 概略延長 区間指定状況 備考
整備区間 延長
秋田県の地域高規格道路の概要
計画路線 盛岡秋田道路 岩手県盛岡市~秋田県大仙市 80km 仙北市 6km 6.1km供用
本荘大曲道路 秋田県由利本荘市~秋田県大仙市 50km 大仙市 8km 6.8km供用
由利本荘市 2km 0.8km供用
秋田中央道路 秋田県秋田市

8km

秋田市 2km 2.5km供用
候補路線 西津軽能代沿岸道路 青森県鰺ヶ沢町~秋田県能代市

90km(内県内30km)

     
大曲鷹巣道路

秋田県大仙市~秋田県北秋田市

 120km