小荒川地域資源保全向上組合を訪問しました!

2009年06月25日 | コンテンツ番号 3843

  • 所在地:美郷町(旧千畑町)
  • 協定面積:63.7ha
  • 訪問月日:平成21年6月22日

“菜の花で地域をひとつに”

写真:満開の菜の花
満開の菜の花

サポーターが最初に訪問した組織です。
組合代表の加藤さんは、菜の花は一年間で4回も地域を元気付けてくれるとニコニコ笑いながら話してくれました。

  • その1 4月 菜の花を集落の人たちが食べます。
  • その2 5月上旬~中旬 県道角館六郷線沿いは、さまざまな人の目を楽しませてくれます。(来年はみなさんも是非御覧になってください。)
  • その3 7月上旬 収穫した菜種を小型搾油機を使って食用油へ。地元産の安全・安心な菜種油を各家庭へ配布します。
  • その4 使用後の廃食用油を回収し、BDF(バイオディーゼル燃料)を精製します。
写真:菜種の生育状況を見る加藤さん
菜種の生育状況を見る加藤さん
写真:加藤さん(手前)と佐藤さん 
加藤さん(手前)と佐藤さん[組織で保全する湧水地前で]
写真:ハウスで咲くリンドウ
[オマケ] 加藤さんのハウスではリンドウの収穫時期を迎えていました

精製したBDFは集落営農組合のトラクター燃料として使用されています。
副代表の佐藤さん(菜の花担当)は、今後は菜の花作付け面積を拡大し、集落営農組合の農業機械の全てをBDFでまかなえればと、夢を話してくれました。

菜の花がきっかけで、農家、非農家がひとつになった、とてもエコな組織でした。