長楽寺農村公園環境保全守る会活動組織を訪問しました!

2009年06月25日 | コンテンツ番号 3842

  • 所在地:大仙市(旧中仙町)
  • 協定面積:476ha
  • 訪問月日:平成21年6月22日

“自分達の地域は自分達で守る”

写真:“丸しず”の管理
“丸しず”の管理

長楽寺農村公園環境保全守る会活動組織は、地域の中央に位置する“丸しず”を核として活動している組織です。
旧中仙町、太田町、千畑町、六郷町は湧水池が多く、地域では“しず”と呼んで昔から大事にしています。組織の監査役の草なぎさんは、いろいろな話を聞かせてくれました。

  • “丸しず”の草刈り等は、土地改良組合で管理してきたが、もしかすると前々から非農家も興味があったのでは?
  • 非農家も含めて地域を守っていく取組に支援する本対策は、当地域にはタイムリーであった。
  • 対策開始から2年が経過し“丸しず”を守るという地域の共通意識が熟成し、草刈り等の活動にも非農家が多く参加。
  • 自然に近い状態での保全に努めている。草刈り回数を増やせば、景観はいいかもしれないが・・・そこに生息する生き物にはどうか?これは、なかなか難しい問題だ・・・・
  • どこの農村でも水争いはあるが、ここでは“しず”のおかげで水争いをしたことはない。・・・絶対に守らなければならない資源
写真:案内してくれた草なぎさん
案内してくれた草なぎさん
写真:地域総出の草刈り作業
地域総出の草刈り作業

最後に草なぎさんから、10年後も20年後も“自分達の地域は自分達で守れる”と力強い言葉がありました。