秋田県庁産業経済労働部だより(第54号)

2009年05月29日 | コンテンツ番号 3780

図:秋田で元気に! スギッチ ロゴ

平成21年5月31日発行

トピック・とぴっく

新体制 スタート!

佐竹敬久・新知事のもと産業政策を展開します。

キーワードは「対話型の県政運営」、「秋田の活力増強」

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経済・雇用対策

経済・雇用情勢の急激な悪化に対応するための「経済・雇用対策」についてお知らせします。

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  • 国の取り組みについて

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守ろう県民の翼 2009 韓国へ行こうキャンペーン
~大韓航空 創立40周年記念 特別企画~

キャンペーンその1

5・6月限定! 表示価格から更に5,000円を割引!

キャンペーンその2

韓国に行って航空券を当てよう!

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観光・イベント

「夏の東北トレイン」って?

JR山手線の車体に、本県観光地がPRされます。
ラッピング車両のお目見えです。

ラッピングはこんなかんじ

図:ラッピングイメージ

運転期間 6月15日(月)~7月12日

内容

東北観光推進機構の事業。昨年より実施しているところですが、
今年は、「東北の夏祭り」「東北の自然美」を迫力あるビジュアルで紹介します。
11両で編成される山手線の車両のうち2編成で実施します。

東京にお住まいのみなさま。
この期間に都心に出張があるみなさま。

ラッピング車両をみたら「じつは、ここだけの話・・・・」をしてくださいね。

ここだけの話・その1

「竿灯は竿燈。町人町のまつりで、町内ごとに太鼓・お囃子が微妙にちがうのですよ~。」

今年は8月3日(月)~6日(木)です。

竿燈情報はこちら

ここだけの話・その2

「あのゴジラ岩の口のところに、ちょうど太陽が入り込む時間帯があるんですよ~。」
ゴジラ岩は、男鹿の観光情報サイト「男鹿なび」からどうぞ

「男鹿温泉郷は、女性の団結力がいいんんだよね。
若女将さんたちがいい味のミニコミ誌をつくっててさ・・・・・」
おがおんせん通信は男鹿温泉郷ホームページからどうぞ

電車の中での話、実は意外にいろいろな方が聴いていて、覚えていてくれます。

「このごろ、あきたの話題、よく耳にするよね。」そんなところから元気は生まれていきます。

秋田内陸線

~おかげさまで前線開業20周年~

ふるさと自然文化探勝会 全5回

  • 第1回 6月14日(日)
    戸鳥内の棚田と山野草農地、中村の七不思議岩めぐりコース
  • 第2回 7月12日(日)
    森吉山の馬垣をたずねるコース
  • 第3回 8月2日(日)
    桃源郷の縦走と新玉川温泉浴コース
  • 第4回 9月13日(日)
    十二段峠を行くコース
  • 第5回 10月18日(日)
    中ノ又源流桃源の森周回と安の滝めぐりコース

図:秋田内陸線 ふるさと自然文化探勝会 案内

あきた美彩館 1周年記念

~5月30日(土)・31日(日)は終わりましたが、まだまだイベント目白押しです~

5月30日(土)~6月7日(日)

  • はな小町ランチタイム限定『秋田味わい御膳』を500円で提供!
    ※スタンプラリー開始…5個貯まればお好きなランチ1品プレゼント!
    秋田の味覚が揃えたボリュームたっぷりのランチでお待ちしております。
  • ディナータイム限定『1周年記念 はな小町特別ディナー』3,000円
    全8品の特別コース さらに、ご予約プラス500円で飲み放題も!

5月30日(土)~6月28日(日)

『大抽選会!美彩館の良いもの当たる!当たる!』
1,500円以上のお買い上げでチャンス到来。
※期間中お買い物されたお客様抽選用紙をご記入の上、ご提示下さい。

ちょっと余談

あきた美彩館 「日系トレンディ6月号」のアンテナショップ格付けで、2位

  • 稲庭うどん(カツオダシ、ゴマダレ)
  • ババヘラ・アイス(バラ盛り)
  • 横手焼きそば(実演)
  • 地物の山菜

などなど、ご当地度の高さが評価されました。
ご当地の物産販売だけでなく、飲食もできる、というのはまだまだ珍しい中で、
あきたの食をきっちりご提供しております~。

図:あきた美彩館 ダイニング はな小町

産業・経済・労働

能代まちづくり合同会社ができました。

国の雇用対策制度を活用、行政と協働で「能代市中心市街地活性化計画」の実行と実現の一翼を担います。
同社の事業内容は

  • 中心市街地活性化推進にかかわるタウンマネジメント
  • まちなか交流拠点の創出を目的とする再開発のコーディネーション
  • 地域物産資源のマーケティング
  • 地域文化を活かし交流人口の増加を図る観光プロモーション
  • 地域ニーズ情報サイトの運営
  • 新たなビジネスの創出を図るインキュベーション事業

詳しくはこちら 能代まちづくり合同会社

「NIPPON MONO ICHI」-和のある暮らしのカタチ展-

中小企業庁主催のこの展示会、大館工芸社の新開発曲げわっぱが来場者投票コンテストで2位!

誕生秘話をぜひご覧ください。

コンテストは去る平成21年3月13日(金)~15日(日)に行われ、5月下旬には店頭に並ぶ予定です。

大館工芸社のホームページはこちら

「比内地鶏 鶏中華そば」

~「もう一度おいしいラーメンを」を合い言葉に~

あの事件から約2年・・・・。国体を終えたばかりの私たちはそのまま比内地鶏偽装事件に奔走しました。
飼育、食肉加工、販売のすべての過程にかかわる方々にご協力いただいて調査、そのうちのひとつに「秋田味商」もありました。
私どもの調査に快く応じてくださった一方で、「年末の商戦にむけて心配です。」とおっしゃていた様子が今でも忘れられません。

そんな苦難を乗り越えて、見事に復活! 秋田には底力があります。
この秋田味商さんに代表されるように、こうして実を結んでいます。

「比内地鶏 鶏中華そば」の詳細はこちら
ぜひ、応援してください。

~あきたのうまいもん~
秋田の食と文化と子ども!

今月の「うまいもん」をご紹介する前に「秋田の普通の食事がうまい」の話をどうぞ。

普通の食事、普通の生活が、勉強もスポーツも大好きな普通の子どもを育てる、のお話でした。

今月は「じゅんさい鍋」

特有のヌルツル・じゅんさいを、比内地鶏のスープで召し上がれ!
うまいもん・ドットコム

販売元のサンクラはもともと造り酒屋でもあり、お酒も販売しています。
ぜひ、秋田の地酒もセットでお試しください。

食彩あきた推進室より
「あきたecoらいす」応援イベントを開催しました!

京急電鉄、JA全農あきた、県・食彩あきた推進室の共同企画で「京急秋田フェア」を開催しております。

そのキックオフイベントが「あきたecoらいす」。
「お米って、どんなところで、どんなふうに育っていくの?」
お客さまの素朴な疑問にまるごとお答えするために、
京急の社員さんも、京急沿線のお客様も、田植えから稲刈りまで、1年間、秋田に通い続けます。

  • 5月21日
    あきたecoらいす 田植え体験(京急グループ社員参加)
  • 6~9月
    生育状況報告
  • 10月
    収穫(稲刈り) 沿線のお客様から募集して体験ツアーを実施
  • 10月
    収穫したあきたecoらいすを京急フェアにて活用
    たとえば・・・・・
    • 駅前でのサンプリング
    • 参加施設での試食
    • 料理関連イベントでの素材活用

写真:イベントの様子1 写真:イベントの様子2 写真:イベントの様子3

空間「あきた風情」を首都圏で演出します。

食材、清酒、工芸品等、あきたならではの食空間「あきた風情」を首都圏の飲食店に直接提案します。
県産品の業務用販路の確立を目指しています。

詳しくはこちら

秋田の商品を、首都圏の飲食店で使っていただくために行っていますが、
協賛していただく飲食店の皆様には「秋田県食材探しの旅」にご参加いただき、
生産者と交流を通じて、商品に関するあらゆる知識を得ていただくこととしております。

経済動向調査

図:県内経済動向調査結果(平成21年3月分)

ブログコーナー

以下のブログもぜひご覧ください!
南北になが~い秋田が探検できます。

課室長ペンリレー

季節の見所

秋田県地域産業課長 黒木孝人

地域産業課長の黒木です。私の独断と偏見に基づく、これからの季節の見所についてご紹介します。
秋田は四季それぞれに魅力が満載ですが、6月が特にすばらしいと感じています。下旬、本格的な梅雨を迎えるまで、暑からず寒からず、至極穏やかな天気が続きます(ちなみに秋田市の6月平均気温は、最低温度が15度、最高温度が23度です)。さらに、山々も一斉に明るい緑に切り替わり、本当に気持ちの良い毎日が過ごせます。
実は格別観光スポットでなくとも、県内一円、どこでもすばらしいのですが、なかでも特別なポイントを二つほどお話ししたいと思います。

秋田のゴールデンルート

私は、田沢湖から北上して、玉川温泉から八幡平に至る国道341号沿線が最高だと思います。このルートの最大の魅力は、乳頭温泉、玉川温泉、後生掛温泉と続く温泉群です。人気、泉質、湧出量、効能のいずれをとって全国最高レベルです。この時期はとりわけ緑がまぶしく、木々の生命力を実感することができます。
このルート、車を使えば半日でも堪能できますが、できれば途中で宿泊していただきたいものです。温泉力と森林力を満喫できる大変贅沢な時間を過ごせますよ。季節の山菜の数々をたっぷりいただけることも魅力ですね。(玉川温泉さんや乳頭温泉鶴の湯さんは予約が取りにくい状況が続いています。周囲の施設にお泊まりいただき、通い湯していただくこともおすすめします。)

あきたの温泉はこちら
田沢湖周辺地域の温泉はこちら

ブナの森満喫コース

次に、森吉山麓を逍遙して、ブナの緑に染まるプランはどうでしょうか。運の良い方は、本州にはほとんど生息しないクマゲラに遭遇するかも知れませんよ。
県の中央東部に聳える森吉山は、夏の登山、冬のスキーのメッカですが、初夏の山麓トレッキングも手軽で、満足度が高いと思います。
ベースキャンプは国民宿舎森吉山荘(tel0186-76-2334)が最適です。山荘では、所要時間3時間ほどでブナの緑、豊かな自然を満喫できるトレッキングコースをいくつか用意しています。ガイド付きもお願いできますので初心者の方でも安心です。
中でもおすすめは、桃洞(トウドウ)滝を見学する「桃洞渓谷散策コース」です。クマゲラ保護センターの駐車場で車を降りて、深いブナの森の散策がはじまります。このコース、ちょっとしたスリルもあって大満足間違いなしです。
森吉山荘までは車を利用されると便利ですが、ゆっくり旅をご所望の方は第3セクターの秋田内陸縦貫鉄道に乗って阿仁前田駅で下車してください。本当のローカル線の旅も味わえますよ。(※送迎については、山荘にご相談ください。)

このほかにも、鳥海山麓や角館の武家屋敷など、お話ししたいことが沢山ありますが、今回はここまでとします。

森吉周辺の景勝地はこちら

副知事室からこんにちは

新緑の鮮やかな季節になりました。まだ肌寒い日もありますが、日差しが日に日に強くなっていることを感じます。

5月4日は「みどりの日」でしたが、それに先だって4月25日(土)に秋田駅前で行われた「緑の募金街頭キャンペーン」に参加してきました。小さなお子さんから年配の方まで幅広い世代の方に募金に御協力いただき、本当にありがとうございました。
秋田県は、日本三大美林の1つに挙げられる秋田スギの主産地であり、原生的なブナ林が多く残っている世界遺産の白神山地があります。また、身近な公園や里山など、気軽に緑に親しむことができる場所が沢山あります。冬が厳しく長い分、新緑の秋田は、勢いも良く変化も著しいと感じます。北国の春も是非一度お試しください。

新型インフルエンザの国内感染が連日報道されています。県としても、人混みでのマスク着用や手洗いによる感染予防と、冷静な対応を呼びかけているところですが、皆さんも体調管理にどうぞ御留意ください。

(佐藤 文一)