秋田県庁産業経済労働部だより(第52号)

2009年03月31日 | コンテンツ番号 3611

秋田県庁産業経済労働部だより(第52号)
画像 : スギッち「秋田で元気に!」
平成21年3月31日発行

画像 : 帯

目次

トピック・とぴっく

映画「釣りキチ三平」 全国ロードショー開始!

映画「釣りキチ三平」が3月20日全国一斉に公開されました。 鮎独特の香りを思い起こさせる鮎釣りのシーンに夏の香りを感じ、法体の滝を背景にし、スリルと迫力に満ちた伝説の巨大岩魚(イワナ)の釣りのシーンに身を乗り出し、そして、スクリーンを抜け、体に染みこんできそうな秋田の自然のやさしさ、美しさ、潤い、音色は全編を通じてとても心地良い。

映画を見ていただければ、感じることがたくさんあると思います。ぜひたくさんの方にこの映画をご覧いただき、秋田の美しい大自然の魅力が全国に伝わることを期待いたします。

そして、ロケ地となった秋田に足を運んでいただければ、最高の大自然を一層体感できるものと思います。皆様のご来県をお待ちしています。

画像 : 映画「釣りキチ三平」ポスター

映画「釣りキチ三平」公式サイト

画像 : 釣りキチ三平公式サイトバナー

春の特別企画 「映画釣りキチ三平の世界展」開催中!

横手市増田の「まんが美術館」では、映画公開記念スペシャル企画として、3月20日から5月6日まで、「映画釣りキチ三平の世界展」を開催します。

映画撮影で使用された小道具などが展示されるほか、漫画の原画展も開催中です。

映画「釣りキチ三平」の感動の名場面を、原画とともにお楽しみいただけます。

詳しくは、まんが美術館のホームページをご覧ください。

横手市増田 まんが美術館HP
画像 : 「映画釣りキチ三平の世界展」ポスター

由利高原鉄道「釣りキチ三平号」運行中!

3月19日より、由利本荘市を走るローカル線、由利高原鉄道鳥海山ろく線の特別列車「釣りキチ三平号」が運行されています。

画像 : 「釣りキチ三平号」切符 画像 : 「釣りキチ三平号」時刻表

詳しくは、こちらから → 由利本荘市由利高原鉄道株式会社

この「釣りキチ三平号」は、車両の片側に地元子吉川でアユ釣りをイメージした釣りをする三平とアユの魚体、もう一方の側に三平の顔のアップというデザインです。
JTBホームページ内に開設されているブログ特設ページ「秋田NOW」でも紹介していますので是非ご覧ください。

こちらからどうぞ → 【秋田NOW!】
画像 : 「釣りキチ三平号」

また、3月19日の運行開始式の様子が、県職員ブログでご覧いただけます。こちらからどうぞ → 由利高原鉄道「釣りキチ三平号」出発!

由利本荘市では、鳥海町の法体の滝を中心に1カ月以上にわたる映画ロケが行われ、主演の須賀健太さん扮(ふん)する三平と幻の巨大イワナの格闘シーンのバックには、迫力ある法体の滝や豊かな自然が映し出されています。

「釣りキチ三平の郷フェア」を東京交通会館で実施しました!

3月20日・21日の2日間、東京都千代田区有楽町駅前(東京交通会館)で、映画『釣りキチ三平ロケパネル展』と映画ロケ地の秋田県内市町村(由利本荘市・横手市・五城目町)の特産品や釣りキチ三平グッズを販売する『釣りキチ三平の郷フェア』を開催しました。完売した商品がでるなど大盛況のフェアの様子をご覧ください。

こちらです。→ 『釣りキチ三平の郷フェア』 in 有楽町

シベリア貿易回廊調査ミッションをロシアに派遣しました

秋田沿海州航路開設後の物流ルートの利用促進に向け、ロシアの貿易や物流状況等の調査をこのたび実施しました。その概要をお知らせします。

  • 派遣者及び期間
    産業経済労働部職員 3名
    平成21年1月23日(金)~2月3日(火) 12日間
  • 実施内容
    モスクワ及びシベリア地域の企業等を訪問し、シベリア鉄道ルートの物流状況と現地での貿易を中心とした経済状況の調査、及び秋田港を窓口とした物流ルートの紹介をしました。
  • 調査結果概要
    1. ロシアの経済情勢はL字型の下落。金利高騰や金融機関の貸し渋り等から耐久消費財の売れ行きは減少。しかし、日用品や衣料では、特に都市部において旺盛な消費意欲があり、欧州系大規模小売業の進出が続いています。原油相場の回復が経済復調の鍵とみられています。
    2. シベリアを始めとしたロシアからの製品輸送については、物流の技術的な改善が進められており、ハード面では概ね問題はないと考えられ、商業レベルでのマッチングの今後の進展に期待するところです。ただし、新規取引に関しては、税関手続き等の煩雑さが貿易を行うにあたり障壁となる可能性もあります。
    3. 訪問先企業では、秋田港へのコンテナ航路予定ルートに対し、大きな関心が示されました。

本調査の情報は、今後、県内の貿易関連企業等にフィードバックするなどして、秋田沿海州航路の開設及び利用促進を図るほか、秋田港シーアンドレール構想の推進にも活用してまいります。

画像 : コンテナ取扱駅
大型クレーン等を備えたコンテナ取扱駅
画像 : 現地経済状況の聞き取りの様子
現地経済状況の聞き取り(JETROモスクワ)
画像 : 日本産りんご
1個2千円以上する日本産りんご(モスクワ)
画像 : 外資系大型ショッピングセンター
外資系大型ショッピングセンター。中は人であふれかえっていました。(モスクワ)

FOODEX JAPAN2009(3月3日~6日)に県内13社が出展しました

3月3日(火)~6日(金)の4日間、千葉県幕張メッセにおいて、アジア最大級の食品・飲料専門展示会「FOODEX JAPAN2009」が開催されました。4日間の入場登録者数が78000人以上に達したこの展示会に、秋田県からは、県/秋田銀行/(財)あきた企業活性化センターが共同ブースを設置し、公募で集まった県内の食品や飲料企業13社が出展しました。各社の担当者は、訪れたバイヤー等に試食を進めるなど積極的にPRしました。

出展企業13社のご案内
出展企業 電話 URL
秋田酒類製造(株) 018-864-7331 www.takashimizu.co.jp
秋田清酒(株) 0187-63-1224 www.igeta.jp
(株)浅利佐助商店 0186-23-3127 www.fukuzyu.com
(株)淡路製粉 018-877-3270 www.awajiseifun.co.jp
(株)大潟村あきたこまち生産者協会 0185-45-2851 www.akitakomachi.co.jp
(株)栗駒フーズ 0183-47-5859 www.kurikoma.co.jp
(株)後文 0183-43-2307 gobun.moo.jp/
(株)坂本バイオ 018-886-3001 www.sakamotobio.com
(株)四季菜 018-838-2570 www.akita-shikisai.com
日の丸醸造(株) 0182-42-1335 www.hinomaru-sake.com
(有)ポークランド 0186-29-4000 www.momobuta.co.jp
(株)無限堂 018-868-3371 www.mugendo.jp
(株)唐土庵いさみや 0187-54-3108 www.morokosian.co.jp

開催期間中の、秋田県ブースの様子

画像 : 秋田県ブースの様子1 画像 : 秋田県ブースの様子2

厳選!秋田県のおすすめ「桜」スポット!

秋田の桜情報をお届けします。県内各地の主要みどころ開花状況をお知らせする特別サイトが開設中です。期間限定の、美麗な咲きぶりをお見逃し無く!!

こちらです → あきたファン・ドッと・コム 特設サイト「秋田のみどころ桜情報」

「美の国 秋田のうまいもん」 ~3月のおすすめ県産食品~

秋田県とインターネット通販サイト「うまいもんドットコム」とのコラボレーションによる「美の国 秋田のうまいもん」プロジェクト。
3月の秋田のうまいもんはこちらからどうぞ!

本荘沖 甘えび・がさえび(鹿角市・海星)

www.umai-mon.com/user/scripts/p_attribute.php?attribute_id=543

本荘沖の甘えび・がさえびを鹿角市八幡平にある誘電フリーザーで冷凍したもので、解凍した際の食感は、ほとんどチルドと変わりません。

角館 猪肉・牡丹鍋セット(秋田市・大門商店)

www.umai-mon.com/user/scripts/p_attribute.php?attribute_id=524

全国的に流通していませんが、非常に美味で、「うまいもんドットコム」で販売されているスペイン・イベリコ豚などにも比肩すると評価されています。

旧西木村西明寺 原木しいたけ (仙北市・齋藤農園)

www.umai-mon.com/user/scripts/p_attribute.php?attribute_id=406

期間限定の極上・原木しいたけです。大きさ10cm以上で、肉厚な「絹」は、残念ながら「売り切れ」となりました。

それよりもランクは下となりますが、Lサイズや無選別のものもお買い得です。

間もなく、映画釣りキチ三平の封切りを記念して、「岩魚(イワナ)」の販売を開始する予定です。乞うご期待!
うまいもんドットコム「美の国 秋田のうまいもん」

新麺誕生! 「田沢湖B麺(めん)」

仙北市・田沢湖畔の宿泊施設やレストランが商品開発に取り組んできた、地元産あきたこまちの米粉を生地に加えた平打ち麺「田沢湖B麺」が完成しました。米どころ仙北地区のご当地麺は、平打ちの幅広麺で、米の自然な甘みがあり、弾力のあるもちもちした食感は食べ応えも十分です。

現在、田沢湖B麺のメニュー提供店は、田沢湖共栄パレス、田沢湖レストハウスそして田沢湖ハーブガーデン・ハートハーブの3店舗で、和風タイプのみの提供ですが、今後は提供できる店舗・メニュー共に増やしていきたいということです。

新しい田沢湖名物を是非お試しください。

あきたファン・ドッと・コムの「あきたの旬の話題!」でとりあげています。
  こちらからどうぞ  →  「あきたの旬の話題  新ご当地メニュー『田沢湖B麺』誕生」!
画像 : 田沢湖B麺紹介記事スクリーンショット

田沢湖B麺の開発については、(財)あきた企業活性化センターが昨年11月に創設した小グループ新事業活動交付金事業(通称:こみっと!スクラムトーク)の採択を受けて、製品化、メニュー開発を検討してきました。3月5日には、田沢湖共栄パレスに於いて、「田沢湖B麺」試食会も実施しました。

(財)あきた企業活性化センターの情報誌「BIC AKITA 2009年4月号」の特集記事で、「こみっと!スクラムトーク」交付金採択事業の取組の成果を紹介しております。試食会の様子についても紹介される予定です。

「BIC AKITA 2009年4月号」をお楽しみに!! 画像 : あきた企業活性化センターロゴ

~県政だより「秋田で元気に!」4月号特集~  これだけあります、支援制度(経済・雇用緊急対策)

県広報紙が、4月より「県政だより 秋田で元気に!」と名称を変えてリニューアルしました。

リニューアル版第1号となる4月号の特集では、創業支援補助金や就農準備実践研修事業について利用者の声を紹介するほか、環境対応車買換促進事業については自動車ディーラーがPRをしています。

そのほか、キャリア転換支援事業や経営安定資金など各種緊急支援制度の概要もお知らせしておりますので、ぜひご覧になってください。

内容はこちらからご覧いただけます。 → Web版県政だより「秋田で元気に!4月号」

平成20年度伝統的工芸品産業功労者褒賞を受賞 ~楢岡焼の楢岡陶苑 小松哲郎さん~

楢岡焼の楢岡陶苑 小松哲郎さん(大仙市南外)が、本年度の伝統的工芸品産業功労者褒賞を受賞されました。表彰式は、去る3月4日、豊島区西池袋ホテルメトロポリタンで開催され、同褒賞は経済産業大臣が指定した伝統工芸品と、それ以外の稀少工芸継承に携わる人を称えるものですが、小松さんは指定以外の部での受賞となりました。

今年度は、指定工芸品産地から54名、指定外産地から16名の計70名が受賞し、小松さんは、指定外産地の16名中、東北で唯一の受賞者となりました。

楢岡焼は、独特の釉薬(ゆうやく)を高温で焼成した海鼠釉(なまこゆう)の陶器で、140年以上の歴史を持ち、美しい青色を基調とし、窯の中の炎と降灰でおこる微妙な色彩が特徴。昭和初期に加藤唐九朗らの指導で技術改良を重ね、現在も生活に密着した製品を作り続けています。

小松さんは、江戸時代から江戸時代から続いている窯元の5代目であり、後継者の育成に努めながら、地元の粘土、登窯(のぼりがま)の使用など伝統的な製作活動により伝統と技術を守り続けてきた功績が認められました。

*秋田楢岡焼のホームページはこちらです。

また、3月26日に、小松さんから県産業経済労働部長への受賞報告がありましたので、その様子をお知らせします。

画像 : 受賞報告の様子
受賞報告の様子
画像 : 岩本部長(左)と小松哲郎氏(右)
岩本部長(左)と小松哲郎氏(右)

観光・イベント

「米香(ビーパン)をよろしく! 台湾向け秋田県観光サイトイメージキャラクターの名前が決定!

昨年9月にオープンした台湾向け秋田県観光サイト「賞遊秋田」において、マスコットキャラクターの秋田犬に名前を付けてもらうネーミングキャンペーンを実施したところ、なんと!4,577人の台湾の皆さんから応募をいただきました。国際教養大学の台湾出身の先生や留学生の皆さんからも審査に協力いただき、以下の通り名前を決定しました。

決定名 : 米香(ビーパン)

応募者 : 蕭佳鈴さん (台湾、新竹出身)

マスコットキャラクターの“名付け親”である蕭佳鈴さんには、秋田犬のふるさとを訪ねる秋田県への旅(4泊5日/6月頃予定)をプレゼントします!

*「米香」は、コメに圧力を加えて作る日本のポン菓子に似た、台湾ではおなじみの駄菓子。昔ながらの懐かしさや美味しくも香ばしい米を連想する意味からも、秋田県にぴったりの名前をつけていただきました。

ボクは秋田犬の
米香(ビーパン)です。
台湾で秋田を売り込みます!

画像 : 米香(ビーパン)

詳しくは、観光課ホームページをご覧ください。

こちらです。

韓国ドラマ「アイリス」秋田ロケ無事終了!!

韓国ドラマ「アイリス」の秋田県内ロケが無事終了しました。3月28日に秋田を出発する際に秋田空港に詰めかけたたくさんのファンの方の様子や、秋田滞在中に出演者、監督、製作者の皆さんへのインタビューの様子など、秋田県職員ブログでご覧頂けます。

ドラマで描かれる秋田ロケのシーンを楽しみに待ちましょう!

画像 : 韓国ドラマ「アイリス」ロゴ

あきた美彩館

今年秋「京急秋田フェア」を開催!(秋田県・JA全農あきた・京浜急行電鉄)

東京アンテナショップ「あきた美彩館」が入居している「京急ショッピングセンター」を運営する“京急グループ”の各百貨店、ストア及びホテル等を活用し、本県の物産や観光のPRを行う「京急秋田フェア」を開催します。

また、首都圏南部地域「秋田ウィーク」開催事業として、当フェアの期間中だけでなく、四季を通じて、“京急グループ”と連携した県産品の販路拡大や観光PRに取り組むことにしています。

「京急秋田フェア」の概要

  1. 実施期間 平成21年9月1日(火)~11月1日(日)
    • 京急百貨店等での観光・物産展の開催
    • 京急関連ホテル等での秋田の祭りや本県食材を使った料理・地酒等のレストランフェアの開催実施内容等

なお、京浜急行電鉄では、フェア期間中、京急電鉄の8両1編成をイベント列車として運行し、秋田県の観光PRや京急グループ各社で行われる催事等の広報を行うほか、10月3日(土)から11月1日(日)までは、百貨店やストア、ホテルなど多岐に渡る京急グループ各社において、「秋田」をテーマにした商品の売り出しやイベントを行います。

また、この企画のキックオフイベントとして、5月から秋田県とJA全農あきたが推奨する「あきたecoらいす」の田植え・稲刈り体験を実施します。

画像 : あきたecoらいすの田植え・稲刈りイベントを行う水田/田植えのイメージ

あきた美彩館の公式ホームページはこちらです

画像 : あきた美彩館ロゴ

産業経済労働

「求職者生活・就労支援平鹿地域合同相談会」を開催します

秋田県企業活性化・雇用緊急対策本部では、離職した方々の生活の安定を図るため、平鹿地域においてハローワークや横手市などと連携し、就労相談のみならず、生活支援などの相談を、次のとおり合同で実施いたします。

開催日時

平成21年3月30日(月)~4月1日(水)午前9時から午後5時まで

会場

ハローワーク横手 2階大会議室 (横手市旭川1-2-26)

受け付ける相談の内容

  1. 生活支援相談
    生活福祉資金貸付、就職安定資金貸付制度等の紹介
  2. 住宅相談
    雇用促進住宅、公営住宅の空室状況等の情報提供
  3. 職業能力開発相談
    ポリテクセンターや技術専門校などでの職業訓練制度の紹介
  4. 職業相談・職業紹介
    (ハローワーク1階での相談受付となります。)

対策本部の取組等については、こちらをご覧ください。

秋田県企業活性化・雇用緊急対策本部ホームページ

県の経済・雇用緊急対策については、県ホームページの「県からの重要なお知らせ」のコーナーで紹介しております。

こちらをご覧ください。 → 「経済・雇用緊急対策についてのお知らせ」

秋田県融資制度の貸付利率の引き下げについて

中小企業のみなさまへ

急速な景気後退とそれに伴う市場金利の低下に対応し、県内中小企業者の資金調達を支援するため、平成21年4月1日から、秋田県融資制度の貸付利率の引き下げを実施します(経営安定資金の緊急経済対策枠は20年度と同様に低利となっています)

主な、制度融資の金利・保証料の前年度との対比は次のとおりです。

画像 : 制度融資の金利・保証料の前年度との対比表

「平成21年度秋田県融資制度のあらまし」は次によりご覧頂けます。(クリックしてください。)

画像 : 平成21年度秋田県融資制度のあらまし

緊急受講支援のお知らせ ~職業訓練を受ける方へ奨励金を支給します~

雇用保険の受給資格のない方が職業訓練を受ける場合、訓練期間中、県から受講奨励金を支給します。

対 象 者・・・次のすべての条件を満たす者が対象になります。

  1. 雇用保険受給資格がない離職者で、ハローワークの受講推薦を受けた者であること。
  2. 独立行政法人雇用・能力開発機構(ポリテクセンター、ポリテクカレッジ)又は県立技術専門校が平成21年度に実施する職業訓練のうち、訓練期間6ヶ月以内の職業訓練を受講する者であること。

受講奨励金・・・訓練の出席日数に応じて、毎月、受講奨励金が支給されます。訓練を受講した翌月、口座振込します。

  • 基本手当
    • 秋田市に居住する者 : 日額 3,930円
    • 秋田市以外に居住する者 : 日額 3,530円
  • 受講手当
    日額 500円
  • 交通費
    居住地から訓練施設へ通うため交通機関などを利用する場合には、受講日数分の交通費を支給します。但し、上限があります。

(※注意事項:訓練の出席率が低い場合、受講奨励金は減額支給されます。)
事業の概要は、雇用労働政策課のホームページをご覧ください。 →  雇用労働政策課ホームページ 

在職者の職種転換、若年者の正規雇用を支援します ~平成21年度5月生募集~

不況業種で働く人が自らの意志で他の職種に転換することや、正社員を目指す不安定就労の若年者の就職を支援するため、新たな職業訓練(キャリア転換支援事業)を実施します。

県立技術専門校で行うこの職業訓練の受講者を募集しています。

対象者

  1. 不況業種で働く者で職種転換を希望する者
  2. 正社員としての就職を目指す不安定就労の若年者

職業訓練科目(平成21年5月)

職業訓練科目の表
訓練科目 実施場所 訓練期間 定員
建築CAD科 鷹巣技術専門校 平成21年5月7日(木)~7月30日(木) 10名
金属加工科 秋田技術専門校 平成21年5月7日(木)~7月30日(木) 15名
塗装技術科 大曲技術専門校 平成21年5月8日(金)~7月31日(金) 10名

訓練は、いずれも平日の午後に行います。

  • 募集期間 : 平成21年3月12日(木)~平成21年4月 15 日(水)
  • 面接日 : 平成21年4月22日(水) 各技術専門校にて実施

申込方法及び受講奨励金の内容など、詳細は雇用労働政策課のホームページをご覧ください。

こちらです。 → 雇用労働政策課【キャリア転換支援事業】

ガイドブック「あきたぐらし」の一部改訂

田舎暮らしのガイドブック「あきたぐらし」は、秋田の自慢、秋田へ定住した方のインタビュー、生活情報のほか、田舎暮らしの心得や秋田県内全市町村の紹介など盛りだくさんの内容です。

平成21年1月に市町村の支援制度等を一部改訂しており、雇用労働政策課のホームページでPDFファイルによりご覧いただけます。

こちらからどうぞ → 雇用労働政策課【ガイドブック あきたぐらし】

平成21年度「環境と調和した産業づくり支援事業補助金」について

リサイクル製品の製造、研究開発または市場開拓等を行おうとする事業者、また、自社で発生する産業廃棄物の減量化や再資源化等を行おうとする事業(者)を募集します。 募集期間は、4月20日までとなっております。

応募方法、選考方法、注意事項等、詳しくは資源エネルギー課のホームページでご案内しております。

こちらからどうぞ。 → 資源エネルギー課

2008年度秋田県経営品質賞受賞団体が決定!

県内の経済団体で組織する秋田県経営品質協議会は、2008年度の県経営品質賞優秀賞に、「(株)アキタシステムマネジメントと秋田日産自動車(株)」の2社を選定しました。

県経営品質賞委員会(委員長:吉村昇秋田大学長)が中心となり、審査員3人が応募のあった2社の書類審査、実地審査を実施。経営幹部のリーダーシップ、個人と組織の能力向上など8つの視点からの評価採点により受賞が決定しました。

(株)アキタシステムマネジメントは、経営者が強いリーダーシップを発揮し、組織が一体となった顧客創出に向けた施策を継続的に実践していることが評価されました。

また、秋田日産自動車(株)は、多様な顧客要求に対応するため、訪問型販売から店舗型販売へ転換する取り組みが評価されました。

なお、表彰式は5月12日に県庁第2庁舎8Fで開催される予定です。

詳しくは、秋田県経営品質協議会のホームページをご覧ください。こちらです。

情報

県内経済動向調査結果(平成21年1月分)

画像 : 県内経済動向調査結果のスクリーンショット

経済動向調査結果の詳細はここをクリック!

月間観光・イベント情報(平成21年4月~)

月間観光・イベント情報の表
開催日 イベント名(開催場所)
4月4日(土)~4月19日(日) さくらまつり にかほ市

4月10日(金)~5月6日(水)

由利本荘 春の花巡り 桜・菜の花まつり 由利本荘市

4月15日(水)~4月26日(日)

横手さくらまつり 横手市
4月18日(土)~5月5日(火) 角館の桜まつり 仙北市
4月下旬~5月上旬 八乙女さくらまつり 大仙市
4月下旬 鳥海ブルーライン開通式 にかほ市
4月下旬~5月上旬 湯沢市さくらまつり 湯沢市
4月24日(金) 鳥海山矢島口山開き 由利本荘市
4月11日(土)~11月29日(日) 康楽館常設公演 小坂町
4月中旬~4月下旬 増田町さくらまつり 横手市
4月中旬~5月上旬 八津・鎌足かたくり群生の郷開園 仙北市
4月25日(土) 八幡平山開き 鹿角市
4月25日(土)~4月26日(日) 道の駅おがち誕生祭(誕生10周年祭) 湯沢市
4月25日(土)~5月6日(水) マタギの里オープンイベント 北秋田市

秋田には、まだまだ他にもたくさんの観光イベントがあります。市町村の観光イベント情報はこちらから検索できます。

産学官連携関連情報

研究開発内容や特許・技術シーズに関するデータ・情報

国等の競争的研究資金に関する情報

国等の競争的研究資金に関する情報の表公募情報一覧
掲載日 公募名 締切日等
H21.2.18 平成21年度「つなぐしくみ」の課題募集について
(JSTホームページへのリンク)
H21.12.15.12:00
H21.2.19 平成21年度「ナノテク・先端部材実用化研究開発」(上期分)の公募について(予告)
(NEDOホームページへのリンク)
H21.3.18~H21.4.20
H21.3.2 「次世代自動車用高性能蓄電システム技術開発」の委託先公募について(予告)
(NEDOホームページへのリンク)
3月下旬~約1ヶ月間
H21.3.16 平成21年度民間実用化研究促進事業に係る研究課題の公募について
(生物系特定産業技術研究支援センターホームページへのリンク)
H21.3.23~H21.4.10.17:00
H21.3.16 平成21年度「SBIR技術革新事業」の公募について(予告)
(NEDOホームページへのリンク)
H21.4.1~H21.5.15(予定)
H21.3.17 平成21年度「先端計測分析技術・機器開発事業」に係る開発課題の公募について
(JSTホームページへのリンク)
H21.2.26~H21.4.9.12:00
H21.3.18 「戦略的創造研究推進事業(さきがけ)」に係る平成21年度研究課題の募集について
(JSTホームページへのリンク)
H21.5.12.12:00
H21.3.18 「戦略的創造研究推進事業(CREST)」に係る平成21年度研究課題の募集について
(JSTホームページへのリンク)
H21.5.19.12:00
H21.3.24 「イノベーション推進事業」(エコイノベーション)の公募開始について
(NEDOホームページへのリンク)
H21.4.22.15:00

H21.3.27

「立体構造新機能集積回路(ドリームチップ)技術開発」に係る委託先公募について
(NEDOホームページへのリンク)
H21.4.23.17:00

H21.3.27

平成21年度エネルギー使用合理化事業者支援事業の公募について
(NEDOホームページへのリンク)
H21.4.20.17:30

H21.3.27

平成21年度「住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業(建築物に係るもの)」に係る公募について
(NEDOホームページへのリンク)
H21.5.12.17:30

H21.3.27

「生活支援ロボット実用化プロジェクト」に係る委託先の公募について
(NEDOホームページへのリンク)
H21.5.11.17:00

H21.3.27

「極低電力・システム技術開発(グリーンITプロジェクト)」に係る委託先公募について
(NEDOホームページへのリンク)
H21.4.27.17:00

H21.3.27

「次世代パワーエレクトロニクス技術開発(グリーンITプロジェクト)」に係る委託先公募について
(NEDOホームページへのリンク)
H21.5.7.17:00

H21.3.27

「次世代自動車用高性能蓄電システム技術開発」の委託先公募について
(NEDOホームページへのリンク)
H21.4.27.12:00

県の新キャッチコピー&新シンボルマーク「秋田で元気に!」をお使いください

これからの元気な秋田づくりのキャッチコピーとマークが決定しました。

今後、県民の意欲と元気を喚起するためのキャンペーンや観光・物産振興など様々な機会を捉えて幅広く活用してまいります。また、県民の皆様や、企業・団体、市町村にも積極的な活用をお願いします。

なお、使用する場合は、申し込みが必要です。

画像 : 新シンボルマーク「秋田で元気に!」

詳しくは、知事公室情報公開センターのホームページをご覧ください。こちらです。 → 情報公開センター

ふるさと納税制度のご案内

ふるさと納税制度は、自らが生まれ育ったふるさとや、応援したいと思う地域の自治体に対する寄附制度です。

ふるさとへの寄附をした場合には、現在お住まいの自治体に納めている住民税、所得税から一定限度までが控除されます。

なお、寄附対象となる自治体には特に制限はありませんので、生まれ育ったふるさとでなくても寄附できます。

秋田県にお寄せいただいた寄付金については、次のような事業への活用を予定しています。活用方法については、お申し込みの時点で下記の中からお選びいただけます。

皆様からのご支援をお待ちしております。

なお、平成21年2月28日現在秋田県への寄附お申し込み件数は、累計で46件となっております。応援下さいました皆様ありがとうございます。

画像 : ふるさと納税寄付金の活用方法一覧

お申し込み方法など詳しくはこちら(県総合政策課ホームページ)をごらんください。

地域振興局からのお知らせ

鹿角の人たち総出演!仙台地下鉄広告(全160種類!)を実施しました・・・・・ 鹿角地域振興局

仙台市営地下鉄に3/21(土)~27(金)の期間中、「十和田八幡平。春、始まります。」のタイトルで車内中吊り広告を実施しました。

この広告は鹿角地域(鹿角市、小坂町)の旅館、ホテルなどの観光関係者をはじめ、農家、小学生、一般市民の方々約200名がモデルとなったの全160種類のポスターです。

実際に掲示された中吊り広告の様子を、十和田八幡平『のんびり探検隊』のブログでご案内しております。こちらからどうぞ → 十和田八幡平『のんびり探検隊』

鹿角地域の皆さんの笑顔が弾ける、渾身のポスターは、今後、観光・物産イベントなどでも展示する予定です。

モデルにご協力いただいた鹿角地域の皆さん、本当にありがとうございました!

北秋田スローツーリズムフォーラムを実施しました・・・・・ 北秋田地域振興局

北秋田地域振興局は、重点プロジェクト北秋田スローツーリズム推進事業において、「滞在型・体験型」へと変化する観光の現状を踏まえ、地域の資源を活用し観光客の動きに対応した大館・北秋田地域の観光を推進するため、森吉山を中心とした北秋田地域におけるスローツーリズム(自然環境保全に配慮した滞在型・体験型観光)推進事業を3年間に渡って取り組んできました。

この3年間の北秋田スローツーリズム推進事業の取組み状況や、事業に携わっていただいた方々の体験談などを交えながら、今一度地域の観光とスローツーリズムについて参加者とともに考える機会とし、今後のさらなる大館・北秋田観光の発展につながる一助となるよう、北秋田スローツーリズムフォーラムを開催いたしました。

3月8日に開催されたこのフォーラムの概要を、北秋田地域振興局総務企画部のホームページでお知らせしています。

こちらからどうぞ → 北秋田地域振興局ホームページ

おらほの企業を訪問・見学しよう!第3回を実施しました・・・・・ 仙北地域振興局

仙北地域にある工場2社を県民の方々といっしょに訪問して、「ものづくりの現場」に触れ、ものづくりに対する理解を深めてもらおうと、「おらほの企業訪問見学会」を実施しました。

実施月日

平成21年2月28日(土)

訪問企業

株式会社唐土庵いさみや

有限会社佐々木化工所

参加人数

13名(大人4名、子ども9名)

仙北地域振興局地域企画課のホームページで、その様子を紹介しています。

こちらからどうぞ! → 「おらほの企業訪問見学会(2月28日開催)」

ブログコーナー

湯沢雄勝地域の観光ブログはじめました!

湯沢雄勝地域の観光情報を発信するブログ「湯沢雄勝観光ブログ『こ・ま・ち』」を開設しました。
小安峡、栗駒、泥湯、秋の宮などの自然や温泉、それに西馬音内盆踊りをはじめとする数々の祭りなど、魅力溢れる秋田県湯沢雄勝地域の観光情報を発信中です!

今話題の、「JAうご」のあきたこまち&羽後牛カレーなど、西又葵さんのイラストで人気の羽後町の特産品の話題も掲載!

是非こちらからご覧ください。 → 湯沢雄勝観光ブログ 「こ・ま・ち」

秋田県職員ブログ「秋田で元気に!」

ブロガーは、30代~40代の若手を中心とした県職員150人のメンバー。業務で、あるいはプライベートで接した秋田のホットな情報を発信中です。

秋田県職員ブログURLは、akitapref.exblog.jp

以下のブログもよろしくお願いします!

課室長ペンリレー

走ること 見果てぬ夢3題

資源エネルギー課長 東海林 文和

市民ランナーの聖地 皇居

上京の折、常宿にしているホテルがある。理由はただ一つ、皇居に近いこと。一周ほぼ5km、首都東京のベストアングルとも言える皇居周回コースは、早朝から深夜までランナーの姿が引きも切らない。市民ランナーの末席を汚す私にとって、いつの頃からか夜のネオンより聖地での早朝ランが重要ミッションになった。

5時過ぎに起床、ストレッチで体をほぐし、6時にはホテルからほど近い半蔵門に。時計回りと反対に走り始める。桜田門までは1kmの下りが続き、意識的にペースを抑える。桜田門をくぐり左折すると一転、コースはフラットに。左には手入れが行き届いた松の緑が美しく、右には日本ビジネスの中心大手町のビルが林立する。二重橋、東京駅などを眺めながら観光気分に浸る。毎日新聞社前に差し掛かる頃には体も温まり、竹橋を過ぎるとだらだらした上りが1km以上続き汗が浮き出す。英国大使館前、千鳥ヶ淵などを経て半蔵門に戻る。このコースを50数分かけてゆっくりと2周(約10km)するのだ。前夜のアルコールも霧消し、心身とも爽快。

7時には、ホテルに戻りシャワーを浴びる。「冷たいビールをぐいっと?」は夜まで我慢することにして、難しい顔をして書類に目を通すポーズを決めながら朝食を採り、コーヒーを流し込む。これでビジネスモードに転換完了、いざ出陣となる。

マラソンが地域を元気にする

走り始めた時期さえ、定かには覚えていない。40は過ぎていたはずなので、まだ10年と少し前のことだろう。高邁な理由があったわけでもない。5分も走ると息が切れたが、気がつくと42.195kmを完走できるようになっていた。

最近は東京マラソンの影響もあって、マラソンブームの様相を呈している。特に、ファッショナブルな若い(若く見える?)女性が増えているのは、喜ばしい。景気の底はまだ見えないが、シューズをはじめマラソングッズの売り上げは好調で、神保町など皇居周辺にはシャワーやロッカーを備えた施設が増加している。

制限時間の緩和により、1万人以上がエントリーする大会も珍しくはなくなった。有力なマラソン大会には、家族や友人、ボランティアなど選手の数倍の人が集まる。全国各地からの参加も多く、宿泊を含めた経済効果はばかにならない。県内唯一、フルマラソン種目を持つ田沢湖マラソンには、毎年4千人以上がエントリーし、そのうち、千人以上はフルマラソンに参加する。湖畔や高原のホテル、民宿は満杯になる。 全国的にマラソンを地域活性化に活かそうとする動きは活発で、工夫を凝らした魅力的な大会が増えている。秋田では盛り上がりが今ひとつだが、ジョギング人口が確実に増えていることは、街中を走っていても実感できる。こうしたムーブメントを元気な秋田づくりに活かせないものだろうか。

夢3題

夢一夜:田沢湖をジョギングのメッカに
  • 田沢湖1周は、区切りのいい20km。5kmの皇居ほど気軽には走れないが、フルマラソンを走る市民ランナーの多くは、週に1回はLSD(ロング・スロー・デスタンス:ゆっくりと20km以上を走るトレーニング)を行うから、田沢湖の自然と温泉等を活かせれば、ジョギングのメッカになるポテンシャルは高い。もちろん、交通安全面など解決すべき課題は多い。当面、「県民の森」から「ホテル イスキア」間に遊歩道が整備できれば立派なジョギングコースになる。
  • また、高原などの自然を活用したトレイルラン(山や野原など道路を離れ自然の中を走るスポーツ)のコースとしても有望で、多様な走りができるエリアとして売り込める。
  • さらに、田沢湖病院に、「運動」と「温泉」と「医療」を組み合わせた健康スポーツ・メタボ専門の機能を整備し、全国の企業や大学から継続的に人を呼び込むことができれば、なお楽しい。

夢二夜:県都秋田の市街地を走る「環境秋田エコマラソン」

  • 東京マラソンが証明するように、普段自動車に占領されている幹線道路の真ん中を気兼ねなく走りたいという思いは、人間の自然な欲求である。
  • この際、年に1日位は広小路から駅前、中央通り、山王通りから車をすべて閉め出して、一日中ランナーや歩行者のために提供してはみてどうだろう。これらをコースの一部とする「環境秋田エコマラソン」の開催である。秋田市内での42.195kmは、全国高校駅伝秋田県予選で実施済みであり、その応用型になる。
  • エリア外からの車は、旧空港跡地などの駐車場を拠点にパークアンドライドの実証を行う。もちろん、エリア内を運行できるのは、ハイブリッド車、電気自動車、燃料電池車、バイオ燃料使用車に限定する。大会で使用する電力は、グリーン電力とする。道路の両脇には、環境に優しい再生可能エネルギーの紹介ブースや県内各地の特産品販売所が建ち並ぶ。県内外から参加したランナーや応援の方々に秋田の魅力と環境の大切さを強力にアピールする機会となる。

夢三夜:見果てぬ夢 ~ 諸国漫走の旅 ~

  • 幼い頃から、太平洋を横断したりする人にあこがれながら、泳ぎが苦手なために現実のものとして考えることはなかった。
  • 走り始めて数年後、人間が宇宙に行くこの時代に、文明の利器を全く使わず二本足だけで、日本一周したり、シルクロードを縦断したりする時代遅れな御仁が少なからず存在することを知った。大人になるのも不器用な私は、陸地を走るのだったら何とかなるのではと勘違いし、新潟県山北町から秋田県象潟町(当時)までたった一人で走ってみた。8月上旬、気温は35度を超えていた。道中、ペットボトルを十数本飲み干した。夕陽が差し込む温泉に浸かりながら、太陽の偉大さと我が足の愛しさを実感した。
  • それ以来、漂白の思ひやまず、二本足での「諸国漫走の旅」が見果てぬ夢となった。松尾芭蕉は、元禄2年(1689年)、48歳の弥生3月末、門人河合曾良とともに江戸深川から「奥の細道」の旅に出た。伊能忠敬は、安政12年(18  00年)、55歳で第1次測量の旅に出た。

さて、私はいつになったら、見果てぬ夢から醒めることができるのだろうか。

私は、これから走り始めようとする人がうらやましくてしょうがない。何故なら、彼らはもうすぐ「至上の喜び」を知ることができるのだから。

副知事室からこんにちは

秋田県副知事 佐藤 文一

御挨拶

秋田県内は、ここ数日冬に戻ったような寒さが続いています。しかしながら、空の色は鉛色から徐々に明るい青に変わり、食卓にも「ばっけ(ふきのとう)」や「タラの芽」など春の食材が並ぶ時期となりました。あらためて春の訪れを感じる今日この頃です。

さて、年度末を迎え、小職も慌ただしく過ごしておりますが、時の流れは早いもので、一年は、あっという間に過ぎていきます。

読者の皆様にとっても、この一年間は、世界的な経済状況の著しい変化に大きく振り回された年だったのではないかと思います。

最近、「景気がこういう状況なので・・・」、「今は何とも・・・」などの会話が枕詞のように聞かれます。また、実際にお会いした企業の方々も「減産を強いられています」「商品が売れなくて大変なんですよ」との切実な話をお聞きすることもあります。

しかしながら、その一方で、現状を冷静に分析し、厳しい状況下にも耐えうる体制に変革し、次のステップアップのための弛まぬ研究や開発を着実に行っている企業もあります。このようなお話を聞くと、「苦しい」ことと「チャレンジしない」のは全く別物だと考えさせられます。

今の秋田県には、過去を振り返る余裕はありません。地域の活性化や産業振興には、「特効薬」や「奇策」は無く、地道に新しいことに挑戦しつづけ、トライアンドエラーを繰り返しながら、愚直に、しかし着実に前に進むことが重要だと考えています。

年度末を迎え、私自身も、今まで以上に果敢にチャレンジして行かなければと気を引き締めたところです。 なお、メルマガの読者の皆様には、この一年、本当にありがとうございました。また、関係者の皆様には、色々とお世話になりましたことを心より御礼申し上げます。来年度もよろしくお願いいたします。

画像 : あきたファンドッとコムロゴ
秋田の観光情報はこちらから↑

画像 : 男鹿水族館GAOロゴ
男鹿水族館情報はこちらから↑

画像 : 秋田の物産情報ロゴ
秋田の物産情報はこちらから↑

画像 : 公益財団法人あきた企業活性化センターロゴ
企業支援情報はこちらから↑

画像 :
秋田県への立地情報はこちらから↑

画像 : 秋田県の広報
秋田県の広報はこちらから↑

画像 :
東京高輪アンテナショップあきた美彩館↑

画像 : 秋田の就職支援施設 フレッシュワークAKITAロゴ
「働きたい」気持ちを応援します。↑