長期使用製品点検制度がはじまりました。

2012年04月02日 | コンテンツ番号 3558

 平成21年4月1日から、消費生活用製品安全法に基づく制度「長期使用製品安全点検・表示制度」が始まりました。屋内式ガス瞬間湯沸器など下記の特定保守製品9品目が対象となります。これらの製品は長い間使用を続けていると、経年劣化により、火災や死亡事故などを起こすおそれがあります。そこで、これらの製品を安全に使い続けるために、一定期間経過後に法律で定められた点検を実施する制度です。

対象製品(特定保守製品)

  • 屋内式ガス瞬間湯沸器(都市ガス用、LPガス用)
  • 屋内式ガスふろがま(都市ガス用、LPガス用)
  • 石油給湯機、石油ふろがま
  • 密閉燃焼式(FF式)石油温風暖房機
  • ビルトイン式電気食器洗機
  • 浴室用電気乾燥機

制度の開始に伴い、平成21年4月1日以降に製造・輸入される上記対象製品を所有する方(製品を購入する方、製品が設置された住居を購入される方など)は、メーカーなど特定製造事業者等に所有者情報を登録することが必要となります。登録された所有者情報は、点検通知やリコール等製品安全に関するお知らせに用いられ、それ以外の目的で利用されることはありません。登録すると、点検時期が来たら通知が届きますので、点検を依頼し、きちんと点検を受けましょう。点検は有料となっております。

なお、現在ご使用になられている機器についても点検を受けることは可能です。詳しくは販売店などにお問い合わせください。

また、長期使用製品安全点検制度の開始に伴い、悪質な業者が虚偽の説明をおこなって不必要な契約を結ばせる「点検商法」にはくれぐれも注意してください。

長期使用製品安全点検制度で点検が法律で求められているのは、平成21年度4月1日以降に製造・輸入される対象製品(特定保守製品)9品目です。この制度に基づく点検を受けるための手続きは、原則として、所有者が特定製造事業者等(メーカーなど)から点検通知を受け取った後、所有者が法廷点検の実施主体に点検を依頼し、点検を受けるという流れです。

長期使用製品点検制度のリーフレット