鳥海高原南由利原で菜の花まつり2018が開催されました(由利本荘市)

2018年06月11日 | コンテンツ番号 35050

平成30年5月26日(土)から27日(日)、由利本荘市鳥海高原南由利原において、鳥海高原菜の花まつりが開催されました。

このまつりは、NPО法人あきた菜の花ネットワークや公立大学法人秋田県立大学等で構成された鳥海高原菜の花まつり実行委員会が開催しており、今年度で9回目を迎えました。遊覧車の試乗や摘み取り体験など多彩なイベントで賑わいました。

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 会場となった桃野地区は昭和30年代に開拓された畑地でしたが、急斜面による表土流出が著しいほか、沢の入り込みが激しく、不整形であるため、効率的な機械化営農が困難な状況にありました。

 

そこで、県では平成5年から平成14年の10年間にわたり、区画整理や農業用水施設について、総合的な整備を実施しました。

事業名:畑地帯総合整備事業

地区名:桃野

総事業費:10.3億円

事業量:区画整理A=51ha、幹線道路L=2,580m、揚水機N=3箇所、送水管L=6,251m

また、冷涼な気候や作物の栽培に適さない土壌など劣悪な環境の中で、過酷な環境でも咲く菜の花の特徴に目を向け、ひたむきに土壌改良や栽培に挑戦した地元の方々の努力が実り、現在秋田県内の観光名所の一つとなっております。

 

栽培した菜の花は収穫後、菜種から油を搾り、菜種油として販売されております。

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