「平成30年度子供の読書活動優秀実践図書館・団体文部科学大臣表彰」報告会

2018年05月29日 | コンテンツ番号 34151

 文部科学省は、子どもが積極的に読書活動を行う意欲を高める活動において、特色ある優れた実践を行っている学校、図書館及び団体(個人)に対し、その実践を称え表彰しています。
 5月14日(月)、優秀実践図書館と団体表彰の報告会を県庁第二庁舎で行いました。「秋田市立土崎図書館」の辻直文館長さんは、「この度の表彰を励みに、6月から新しく動き出す図書館(現在は設備工事中)でも子どもたちの読書推進のために取り組んでいきたい」と話されました。由利本荘市の「ゆりかごの会」の佐藤留美子会長さんは、「平成5年の設立時からこれまで、事業計画を練って進めてきている。7月にオープンする鳥海山木のおもちゃ美術館においても読み聞かせをしたいと意気込んでいる」と述べられました。
 米田教育長からは、「地域の図書館の活動やボランティアの方の実践こそが子どもの読書推進を図る上でとても大きな力になる。今後とも、子どもたちの豊かな心を育む読書活動の推進のためにお力を貸していただきたい」と激励がありました。

◎秋田市立土崎図書館(秋田市)
【地域と連携した取組】ボランティアによるおはなし会や、地区住民の「図書館友の会」と共催で「図書館まつり」「児童朗読大会」を開催するなど、地域ぐるみで読書活動に取り組んでいます。
【主体的な図書館運営】「秋田市子ども読書活動推進計画」策定への参加をはじめ、市内図書館と連携し、「ブックスタート」(乳幼児への絵本配布)や「学校図書館サポーター」の配置による学校図書館整備を実施しています

土崎図書館の皆さま

写真:秋田市立土崎図書館の関係者の皆様

 ◎ゆりかごの会(由利本荘市)                              
【市内の読み聞かせ活動を牽引】平成5年に図書館の読み聞かせボランティアグループとして結成されて以来、20年以上にわたり活動を続けてきました。市内の代表的な読み聞かせボランティアグループとして「由利本荘市子どもの読書活動推進計画」の策定に関わってきました。
【幅広い活動】図書館での定期的なおはなし会以外に保育園・小学校や乳幼児検診会場等でも読み聞かせを行うなど、他のグループの手本となっています。

ゆりかごの会の皆さま

写真:ゆりかごの会関係者の皆様

 

全員で記念撮影

 写真:教育長、両次長、生涯学習課長らとともに記念撮影