オイルがしみこんだタオルなどを衣類乾燥機、洗濯乾燥機で乾燥し、発火した事故について

2012年04月02日 | コンテンツ番号 3414

事故の概要

 アロマオイルなどのオイルがしみこんだタオルなどを洗濯し、衣類乾燥機で乾燥させたところ、タオルなどが発煙・発火したと思われる事故が昨年5月からこれまでに11件発生しています。

 オイルがしみこんだタオルなどは通常の洗濯では油分が完全に落ちず、衣類乾燥機で乾燥した場合、自然発火し、火災につながるおそれがあります。自然発火の原因は、洗濯後の衣類やタオルなどに残っている油分が、感想による熱風で酸化し、乾燥中又は乾燥後放置されている間に高熱を発することによるものです。

消費者への注意喚起

 消費者の皆様におかれましては、本件のみならず、機器本体の表示や取扱説明書に具体的警告表示や注意書きがなされておりますので、ご使用の際には十分お読みください。

 特にアロマオイルやエステ系オイルに関する誤使用による発煙・発火が見受けられます。エステティックサロンやマッサージ店舗はもちろんのこと、家庭でも、オイルがしみこんだタオルなどについては、洗濯後でも絶対に乾燥機に入れて乾燥させないようにしてください。(乾燥は自然乾燥にしてください。)