岩城中学校の生徒を対象とした「体験型現場学習会」が開催されました

2018年05月14日 | コンテンツ番号 34069

 平成30年5月10日(木)、国道7号 下浜道路 建設現場(秋田県秋田市下浜羽川古堂 地内)を会場として、中学生向け「体験型現場学習会」が開催されました。
 この学習会は、国道交通省 東北地方整備局 秋田河川国道事務所と一般社団法人 由利建設業協会の主催によるもので、これまでは、高校生・大学生を中心に、担い手確保活動を実施してきましたが、さらに若い世代の好奇心旺盛な中学生を対象に、建設業に興味をもっていただくことを目的として開催したものです。
※センターは、広報等に協力しました。


【国道7号 下浜道路 建設現場(事務所)】
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 今回の学習会には、由利本荘市立岩城中学校の2年生 36名が参加し、(1)建設機械の操作体験、(2)GPS測量機器を用いた測量体験(測量機器を使用した宝探し)、(3)歩測による測量体験を行い、最後はドローンによる集合写真の撮影を行いました。
 小雨が降る中での開催でしたが、建機の周りでワクワクしている姿や、真剣に歩測している姿が印象的でした。

【建設機械の操作体験】
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【歩測による測量体験】
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【ドローンによる集合写真撮影】
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 この「体験型現場学習会」は、国土交通省東北地方整備局と建設関連業界で組織する「建設現場等から生まれる情報資産の効果的な社会への還元に関する勉強会」の取り組みの一環で開催されました。同会では、「今後も体験型現場学習会を開催していきたい」としています。

【参加生徒の感想】
・「学校では体験できないことを体験できてよかった。」「歩測をやってみて、伊能忠敬のような昔の方はすごいと感じた。」
・「建機を動かしてみて思った以上に難しかったが、貴重な体験ができた。」「測量やドローンを通して最新の技術を体験できてよかった。」
・「建機は正直簡単だと思っていたが違った。建設業の方は、こんなに難しい仕事を私たちのためにしてくれていると知り、感激した。」
・「今後の進路選択に今回の体験を活かしたい。」

 【参考】
・国道7号 下浜道路 [24145KB]