土深井の話(鹿角の伝説)

2009年12月17日 | コンテンツ番号 319

土深井(どぶかい)の話

 鹿角市の土深井という場所は、昔から沼や池がいっぱいあり、その沼や池の中に、カラス貝(ドブ貝とも言う)という貝がたくさんいたことからついた名前といわれている。

 貝の名前から土深井という名前になっためずらしい名前の場所であるが、昔は南部藩と秋田藩との国境の場所であったので、何度も紛争があった場所でもある。今でも、国境の安全を願って1年おきにしめ縄を奉納するならわしが続いており、2月に行われる“土深井の裸参り”として有名である。