「第1回能代山本建設業の課題を考えるワーキンググループ」が開催されました

2018年02月23日 | コンテンツ番号 31755

 平成30年2月21日(水)、能代山本地域における建設業者が集まり、若者にとって魅力ある建設業として発展していくための方策について話し合うワーキンググループが能代市内で開催されました。
 このワーキンググループは、担い手不足が深刻化している状況に危機感を募らせる若手有志が県山本地域振興局建設部の呼びかけに応じる形で集まったものであり、今回が初めての開催となります。(※センターもメンバーとして参加)
 能代山本地域の土木工事業者など数社が参加し、若者不足の現状や、各社の取組などについて意見交換を行い、地域・業界が総力を挙げて担い手確保・育成に取り組んでいく必要があることを確認しました。

【主な意見・提案】
●高校3年生の数は毎年200人以上減少しており、産業・企業間で人材獲得競争が起きていること
●建設業に就職してもすぐに辞めてしまう早期離職が課題であること
●毎年、継続的に採用を続けた結果、若手社員同士で悩みを話し合えるようになり、辞める人が減ったこと
●高校との信頼関係が大事であり、就職支援員等とのネットワークを作る必要があること
●業種や地域の垣根を越えた若手のネットワークを作ってみてはどうか

 建設業界では、若者に建設業の魅力を伝える取組はもちろん、就職した若者をしっかりと育てる取組にも力を入れています。
 関係者の皆さん、能代山本地域で始まったワーキンググループの今後にぜひ注目してください。

【ワーキンググループの様子】
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