レジオネラ症とその防止対策について

2015年03月24日 | コンテンツ番号 3152

「レジオネラ」という言葉は、皆さんすでにご存じのことと思います。以前は、ほとんど耳にすることのない言葉でしたが、平成8年から14年にかけて、病院、温泉施設などの公共施設や家庭で使用されていた循環式浴槽、いわゆる「24時間風呂」などの不十分な衛生管理が原因で、レジオネラ症患者が発生し、何人かの患者さんが死亡するなど大きな社会問題となりました。

これを契機に大規模な対策が取られ、現在では温泉施設などでは十分な衛生管理や定期的な水質検査などが行われています。

しかし、散発的ではありますが、現在でもレジオネラ症患者の発生報告がありますので、特に家庭で循環式浴槽を利用されている方は、十分な防止対策が必要です。

詳しい防止対策が厚生労働省及び(財)日本公衆衛生協会が作成したパンフレットに記載されていますので、参考にしてください。