秋田県がん患者等就労実態調査の結果について

2018年01月26日 | コンテンツ番号 31170

秋田県では、毎年9千人を超える県民ががんに罹患し、特に、働く世代(20歳~59歳)では、1,791人(※H27地域がん登録集計)の罹患が確認されています。
一方で、がんの早期発見と治療法の進歩とともに、がんに罹患しても社会で活躍している方が増えてきているものの、がんの症状やおかれた労働環境は様々であることから、患者や看護を担う家族の事情に応じた仕事と治療の両立が求められています。
本調査は、がん患者の就労に関して、秋田県内のがん患者とその家族、企業等が抱える様々な課題やニーズ、がん治療に携わる医師の認識等を適切に把握し、がん患者とその家族の就労支援に活用することを目的として、秋田県がん診療連携協議会の協力を得て実施しました。

このたび、調査の結果がまとまりましたので、次のとおり公表します。

1.調査の概要

(1)調査目的
  がん罹患者等の就労支援のため、就労実態やニーズ、企業や医療機関の課題を把握する。

(2)対象
・がんに罹患した方及び家族
・がん拠点病院等でがん診療に携わる医師
・常時雇用5人以上の県内企業等

(3)調査時期・方法
・平成27年7月~8月
・患者・家族:がん診療連携拠点病院等のがん相談支援センター経由で調査票を配布
・医師:がん診療連携拠点病院等の医師に調査票を配布
・企業:がん対策室で調査票を郵送

(4)回答数
・患者調査:525人 
・家族調査:195人
・医師調査:293人
・企業調査:260事業所(配布先:500事業所)

2.結果の概要

別添資料のとおり

 

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